10月14日「お菓子の株式会社」≪総合≫【6年生】株式会社とはどういうものなのかを学び、子どもたちはグループに分かれてオリジナルのお菓子を考えチラシ、パッケージを作りました。さまざまな工夫が見られ、どの班もよく考えていました。 その後は自分だったらどの班の商品を買うか投票を行い、お金と株券とのやり取りを行いました。1番投票が多かった班にはボーナスが!班のメンバーも大喜びでした。子どもたちは楽しんで株式会社について、学習しました。 10月13日「好きな場面を…」《国語》【2年生】
国語科で物語文を学習しました。主人公、登場人物の気持ちを考えながらお話を読み進めました。
最後に班で好きな場面を演じることにしました。各班好きな場面を選び、読み方、動きを工夫してしっかり練習をしました。 明日は土曜授業で各班の発表をします。お楽しみに…。 10月12日「認知症サポーター講座その2」《道徳》【5年生】今日は、豊崎の町で困っている認知症の方に、どういう声かけをすればいいか、グループで話し合いました。帰り道がわからなくて不安になっている人には「家の近くに、どんなものがありましたか?」と聞いたり、「つかれていませんか」と気遣ったり、「財布がない!」と困っている人には「いっしょに、来た道を探しましょう」と声をかけたりと、それぞれのグループで、認知症の人が安心できるような言葉を工夫していました。 どのような場合でも、相手の立場に立って考えることは大切ですね。 10月11日「交通安全教室」《学校行事》【全学年】低学年は「正しい歩行の仕方」,高学年は「正しい自転車の乗り方」について教えていただきました。道路標識や信号機についての〇×クイズや実際の車を使っての死角の実験,運動場に道路図を描き信号機を置いて実際に歩行や自転車走行の練習をしました。大切なのは,きちんと止まって安全確認をすること。 これからも自分の身は自分でしっかり守り,交通事故に遭わないようにしていきましょう! 10月10日「認知症サポーター講座」《道徳》【5年生】認知症についての正しい知識と、思いやりの心があれば、認知症になった人も周りの人もみんな笑顔になれるということがわかりました。 10月14日の土曜授業では、地域の方々と一緒に、「認知症の人が豊崎の町で迷子になった時、どのようなお声かけをして、どうやって安全なところへ帰っていただくか」を練習します。学んだことを生かせるように、真剣に取り組みたいと思います。 |
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