1年1組 (11月17日)
先日お伝えしたまつぼっくりですが、水に浸けてから閉じるまでは僅か1時間程でしたが、水からあげて開ききるのには約二日もかかりました。
さて、まつぼっくりが開いたり閉じたりする理由、お子さんはお家で説明してくれましたでしょうか? まつぼっくりのかさ(麟片)の開いた隙間には、薄い羽根(翼)のようなものがついた種(種子)が入っています。 タンポポの綿毛のように、風に乗って遠くまで飛んでいき、芽を出し成長するための形です。 せっかく種が飛び立っても、雨の日には遠くまで飛んでいくことができません。 効率良く種子を飛ばし、広範囲に子孫を残すために雨の日は閉じ、晴れた日に開く仕組みになっていると言われています。 自然の知恵は素晴らしい!! こんな身近な発見から子ども達が理科好きになってくれると嬉しいですね♪ 1年2組 生活科
昨日の「マラカス」作りに引き続き、今日は「松ぼっくりけん玉」作り!作り方は、紙コップと松ぼっくりを毛糸で結ぶだけなのですが、これが1年生にとっては中々の難関!担任があけた紙コップの穴に毛糸を通して結ぶ・・・あれ?毛糸を通せない!あれ?思った様に結べない!松ぼっくりに毛糸をくるっと一周回して結ぶ・・・あれ?これも思った様に結べない!班の友だち同士で助け合いながら完成!完成した後は、あちらこちらでけん玉大会が始まりました♪
11/15(水)5年 学級活動
めざましCIP会社が、発表ノートを使ってニュースを伝えました。
学級での出来事やアンケート結果の報告など、番組内容をよく工夫していて楽しかったです。 6年 社会見学
大阪の歴史について、いろいろ体験しながら学習しています。
6年 社会見学
大阪歴史博物館でも班ごとで活動します。
|
|