災害が起きたときにどのように行動したら良いかなど、今日は地域の方々にたくさんのことを教えていただきました。５・６年生は、ジャッキを使った救助体験、毛布担架体験、紙皿作りを行いました。

防災学習の様子の続きです。

２時間目は、運動場で体験学習を行いました。

内容は、消防車（救助車）見学、煙ハウス体験、水消火器体験、バケツリレーです。

消火器は訓練をしていないと、実際に必要な時にうまく使えないことがあります。

子どもたちは、上手に使うことができていました。

本日の防災学習に関わってくださったみなさん、どうもありがとうございました。

本日の土曜授業は、防災学習を行いました。

地域の防災リーダーのみなさんや、旭区役所、旭消防署、地域活動協議会、Ｓ．Ｖ．Ｓの方にお越しいただき、防災に関する学習や体験をしました。

１時間目は、防災に関する学習、新聞紙スリッパ作り、紙皿作り、毛布担架体験、ジャッキを使った救出活動体験を行いました。

地震が起こった際にどんな行動をすればよいか、学ぶことができました。

５時間目の学活では、係ごとにポスターでお知らせを呼びかけました。

「ほけん係からのお知らせです。遊具の使い方を守って遊びましょう。」

「あそびおそとからのお知らせです。○曜日は、ドッジボールをします。みんなで外で元気に遊びましょう。」

「ロッカー隊長からのお知らせです。ランドセルはおくまで入れましょう。」


それぞれの係から、クラスに呼びかけていました。