★2学期はたくさんの行事があります。めあてをしっかりともって、学校生活を充実したものにしていきましょう。★
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11月10日「終わりの会」【2年生】

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 終わりの会で友だちの良いところや頑張りを発表しています。
 「○○さんがトイレのスリッパをきれいに並べていました。」
 「みんなが、音楽鑑賞会で元気に楽しく歌っていました。」
 一日の頑張りをみんなで認め合い楽しいクラスにしていきましょう。
 今週も頑張りました。それではみなさんまた来週…。

11月9日「全速力で」《体育》【2年生】

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 体育の学習では走る運動を行っています。
 ももをしっかり上げて先を見て走る。
 授業時間の半分も走ると、子どもたちはヘトヘト。少し水分を補給してもうひと頑張りでたくさん走りました。

11月9日「ジビエで食育(その2)」《総合》【5・6年生】

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「カチャトーレ ヤマガミ」の山上忠彦さんに教えていただいた通りに、低い温度でじっくりと焼いて肉のうまみを閉じ込める「低温調理」で鹿肉を焼きました。家庭科室中に立ち込めるおいしそうな香りに、
「おなかすいてきた!」
と声があがります。

 焼きあがった肉を山上さんに切り分けていただきました。
 声を合わせて、
「いただきます。」

「………おいしーい!」
「今までこんなおいしいお肉たべたことない!」
 子どもたちは満面の笑顔です。
「食べ終わるのがもったいない!」
と、お皿に残した一切れをじっと見つめている班や、皿に残ったソースをぺろぺろなめている班。
 どの姿も、「おいしい」の最大限の表現でした。

 私たちは「命」をいただいて生きているということ、人間と自然とは深く関わっていることなど、大切なことを、おいしい記憶とともに学ぶことができました。

11月9日「ジビエで食育」《総合の時間》【5,6年生】

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 カチャトーレヤマガミのオーナーシェフ山上さんに来ていただき,「命」をいただくことをテーマにジビエ料理にチャレンジしました。

 山上忠彦さんが実際に目の前で,鹿のもも肉を手際よくさばきます。みんなの視線は手の動き=ナイフの動きに釘づけです。
 ポワレという調理方法を教わりました。肉の中心部にまで熱を通さないといけないのですが,熱すぎると肉が固くなってしまいます。じっくりと温めていきます。指で押して肉の弾力を確かめることで,火が通ったかどうかが確認できます。

 さあて,子どもたちもいよいよ実践です!!
 どんな仕上がりになったでしょう…その(2)へ続く。
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11月8日「ビーバーのヒミツクイズ」《国語》【2年生】

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 国語の授業で、ビーバーについての説明文を学習しています。教科書の文章からビーバーのヒミツを読み取りクイズにします。
 隣の友だちと自分の作ったクイズを言い合ったり、グループで言い合ったり、グループ内で発表した後、グループから一つみんなに出す問題を決めてみんなの前で発表します。
 子どもたちは教科書をしっかり読み取り、工夫したクイズを出せるようになってきています。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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