安全水泳ペットボトルを使って浮かぶ方法も学びました。 やさいを知ろう環境教育の視察(中国 清華大学より)視察当日は7人の学生と通訳、市教育委員会、環境局、大阪国際経済振興センターの方々がこられ、4年1組の「おおさか環境科」の授業を参観しました。授業では通訳の方が学生の方へ同時通訳で授業内容を伝えていました。 授業後は、多目的室で交流会を行い、本日の授業や学校の取組について本校久保校長よりお話しがあり、市教委指導主事より大阪市の環境教育についてお話がありました。学生からの質問の時間もあり、環境教育を通してよき交流ができたと思います。 水泳学習
プール開きが雨、雨。いつになったら入れるの?と入水への思いを募らせた子どもたち。7月に入りようやくプール開きができました。命にかかわる学習でもあり「きゃーきゃー言いません!」それでも嬉しくて「きゃーわーい」何度も注意されながらも、にこにこ水泳学習を楽しんでいます。
4年生 7月12日(水) 安全水泳服を着て水に入り、歩いたり浮いたりすると「重い」「動きにくい」などいろいろな感想が子どもたちから出てきました。 ペットボトルを使うと無駄な体力を使わず、助けが来るまで長時間浮いて待つことができることを体験しました。(多くの子どもたちが上手に浮き続けられました。) 水着での泳ぎと比べて、着衣のまま水に入った時の動きにくさを体験することで、水の事故を未然に防ぎ、不慮の事故に遭遇したときに落ちついた対応の仕方ができるよう学ぶ時間となりました。 |
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