なかよしドッジボール大会たてわり班対抗のドッジボール大会で、4〜6年生は、左手(利き手を反対の手)でボールを投げるというハンデ以外は1〜6年生の混合チームでドッジボールをする。 児童会のめあては、「不言実行」 低学年に優しくボールをまわしてあげたり、配慮できるのはさすが6年生! (審判をしていたので)ドッジボールの試合の写真が撮れなかったが、2枚の写真は開会式と閉会式。 天候にも恵まれ、最高の一日でした。 音楽発表会に向けて その4互いによかったところなど、感想を交換しあい、本番に向けて最後の調整に入りました。 七輪でおもちを焼いて食べました 3年近づいてみると、なんと七輪でお持ちを焼いている。 社会科 昔の人々のくらし方 七輪を見たことない子もたくさんいる。 こうやって実際に昔の人々の暮らしを体験してみると、今との違いがよくわかる。 おいしくて、楽しい授業でした。 5年生 英語で体育大阪教育大学のみなさん本日は貴重な体験授業をありがとうございました。 【5年 大西】 5・6年 「なにわ子ども人権文化祭」へ「なにわ子ども人権文化祭」は、浪速区の小中学生・子どもたちが互いに交流をしながら、人権を大切にすることについて考える機会になっています。 敷津小学校は、絵本の読み聞かせをしました。絵本は『ドームがたり』をいう「原爆ドーム」が見てきた世界について語り口調で書かれている絵本です。毎日練習してきましたが、短時間集中して、語る気持ちを持って、練習をおこなってきました。 木津中学校の場で発表するのはこの日が初めてでしたが「原爆ドーム」の気持ちになって、練習の成果通り、落ち着いて読み聞かせを行うことができました。 本校の発表前後に他小学校や保育園の出し物、中学3年生の劇を鑑賞しました。観ていて、5・6年生の成長と重ね合わせていました。 保育園児を見ていて、 「こんな時もあったんだなぁ。」 他小学生児童を見ていて、 「負けないくらい発表することができたなぁ。」 中学3年生生徒を見ていて、 「3、4年後に、こんな立派な姿になっているだろうなぁ。」 5年生は次の5年生をリードして、6年生は中学1年生として活躍する姿を来年度の人権文化祭で見ることを願っています。 【担当:大西 田上】 |