柿葉も落とし、実がいくつか残っています。それを見ると、冬の寒さを感じます。 児童朝会
今日は、それほど、ひどいの冷え込みにはなりませんでしたが、ますます寒くなっていく季節になりました。今日は、教頭先生から、「太陽」についてのお話がありました。冬至に向かって、日の出ている時間がどんどんと短くなっていきます。
北欧のほうでは、 「冬来たりなば、春遠からじ」 ということわざもあります。冬の長い北欧でも、冬が来ると、次の季節は春です。春を待ち望む昔の人々の気持ちよく表れています。 今週のめあては、 「服装をととのえよう」 です。寒くなっていくこの時期、身だしなみをきちんとすることで、気も引きしまります。風邪をひかない体づくりをしていきましょう。、 校長先生のメッセージ 12月11日
学校は、集団生活する場です。学級、学年、学校のみんながお互いに楽しく、過ごしていくためには、一人一人が常に、相手のことを意識していくことが大切なってきます。
日々そうしたことを考えていくことが、人権感覚を養っていくことにつながります。 学習園の冬野菜も順調に育っています。 5年国語
「注文の多い料理店」
の学習を進めています。 二人の紳士が、戸の言葉を自分勝手な解釈で読み、次々と進んでいく様子を学習しています。 ついに、山猫たちのたくらみに気付いた場面です。 「食べられます」 には、 「可能」 と 「受身」 の二つの意味があります。 当然紳士たちは……。 宮沢賢治の巧みな叙述に子どもたちはお話の世界に引き込まれていました。 3年国語
「もうどう犬の訓練」
の学習を進めています。 水曜日には、実際に盲導犬を見て、学習意欲も高まっているところです。 盲導犬は訓練で、多くのことを身につける必要があります。 今日は、 「してはいけないこと」 を本文から読み取りました。 |