12月17日〜20日 懇談会 下校時刻が13:30になります

東小(ヒガショウ)ランド

小春日和の中、東小ランドを開催することができました。
「寒くなっていくこの季節、外で元気よく遊ぼう」
ということから始まりました。
代表委員のみなさんが中心となって、企画し、運営を行ってくれています。
楽しいひと時を過ごすことができました。
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児童集会 (〇×クイズ)

今日は、学校のことを問題にしました。

低学年のみなさんが入学する前、
学校に蛇が出ました。
学校の中にはいろいろな植物もありますが、
飼育している動物以外にも小動物たちがたくさんいます。

全問正解した班も多かったです。
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校長先生のメッセージ 12月7日

今日は、年に一度の
「東小ランド」
の日です。
昨日ほどの寒さの厳しさもなく、お日様の中で、あたたかく過ごすことができそうです。
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盲導犬体験3年 2

休憩時間になると、盲導犬(フェリシア)に触れたい子が、集まってきました。ハーネスをつけている状態は、盲導犬にとって、「仕事中」です。自由に過ごせる時間ではありません。それでも、犬好きの子たちは、集まってきます。

後半は、フェリシアを連れて歩く様子を見せていだたきました。
全体で集まっている場所に、間をあけた中、フェリシアは、指示に従い、安全に通行していました。山本さんとフェリシアが歩く速さは、普通の大人が歩く速さがありました。その速さも子どもたちは驚いていました。

次に、目の不自由な方用の卓球を教えていただきました。ピンポン球は、転がると音がします。それを聞き分けて、ラケットで打ち合います。観客も静かにしないと、ピンポン球の音が聞こえません。

また、 目の不自由な方用の文房具ももってきてくださりました。電卓や腕時計まであります。
3年生のみなさんにとって、有意義な時間になりました。

山本さん、フェリシア 
ありがとうございました。
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盲導犬体験3年 1

盲導犬を利用されている山本さんにご来校していただきました。
盲導犬については、3年生のみなさんは、国語で、
「もうどう犬のくんれん」という説明文教材を学習しています。
説明文の中に出てくる事柄と、実際の事柄で少し違いがありました。

盲導犬は、目の不自由な方の目に代わりにはなりません。
盲導犬の役割は、目の不自由な方が、安全に道を歩けるよう補助する役割を担っています。

日本には、30万人の目の不自由な方がいらっしゃるそうですが、盲導犬の数は、1000頭に満たないのです。全国に11か所ある盲導犬の訓練施設で、年間100頭の盲導犬が卒業するだけです。盲導犬を必要とされる方の方が多いので、全員が盲導犬を手にすることはできません。

盲導犬と暮らす様子をお話してくださったあと、DVD映像を見ました。
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