4年 社会見学舞洲工場の外観は、ウィーンの芸術家のフンデルトヴァッサー氏によりデザインされたものです。また、壁面の赤と黄色のストライプは工場の内部で燃焼する炎を表現しているそうです。 子どもたちは、社会科の「健康なくらしをささえる」の単元で、舞洲工場に関して事前に学習していましたが、実際に舞洲工場を目にすると、「本当にここが焼却工場?」「お城みたい!」と話していました。工場内では、働く人の様子を見たり、話を聞いたり、体験活動を通して学習しました。 子どもたちの感想 「想像とちがって、とてもきれいだった。」 「パッカー車が実際にゴミを捨てている様子を見れてうれしかった。」 「焼却工場で働く人たちのおかげで、きれいな街がある。」 スッキリタイム4年 理科家庭学習の様子5
本日、家庭学習で「ペットボトルエレベーター」を作ってきた児童がいました。また、作り方の説明も家庭学習ノートに載せていました。友だちも興味津々で、ノートを見ながら、仲良く遊んでいました。
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