11月9日「ジビエで食育(その2)」《総合》【5・6年生】「おなかすいてきた!」 と声があがります。 焼きあがった肉を山上さんに切り分けていただきました。 声を合わせて、 「いただきます。」 「………おいしーい!」 「今までこんなおいしいお肉たべたことない!」 子どもたちは満面の笑顔です。 「食べ終わるのがもったいない!」 と、お皿に残した一切れをじっと見つめている班や、皿に残ったソースをぺろぺろなめている班。 どの姿も、「おいしい」の最大限の表現でした。 私たちは「命」をいただいて生きているということ、人間と自然とは深く関わっていることなど、大切なことを、おいしい記憶とともに学ぶことができました。 11月9日「ジビエで食育」《総合の時間》【5,6年生】山上忠彦さんが実際に目の前で,鹿のもも肉を手際よくさばきます。みんなの視線は手の動き=ナイフの動きに釘づけです。 ポワレという調理方法を教わりました。肉の中心部にまで熱を通さないといけないのですが,熱すぎると肉が固くなってしまいます。じっくりと温めていきます。指で押して肉の弾力を確かめることで,火が通ったかどうかが確認できます。 さあて,子どもたちもいよいよ実践です!! どんな仕上がりになったでしょう…その(2)へ続く。 11月8日「ビーバーのヒミツクイズ」《国語》【2年生】隣の友だちと自分の作ったクイズを言い合ったり、グループで言い合ったり、グループ内で発表した後、グループから一つみんなに出す問題を決めてみんなの前で発表します。 子どもたちは教科書をしっかり読み取り、工夫したクイズを出せるようになってきています。 11月8日「コロコロガーレ 早くできあガーレ」≪図工科≫【4年生】立派な作品が早く完成するといいですね。 11月7日 「シーサーづくり」《図工》【3年生】 |
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