フッ化物塗布4年
歯科校医の北條先生と歯科衛生士さんにお越しいただき、「歯みがき指導」と「フッ化物塗布」を実施しました。
はじめに、教室で歯科衛生士の方から、むし歯のできる理由を教わり、歯の歯垢を取るための正しい歯みがきの仕方を教えてもらいました。 歯みがき指導の後は、保健室に移動しての「フッ化物塗布」。歯にフッ化物をコーティングして、むし歯ができにくい歯にしました。 4年生は、乳歯と永久歯の生え変わりが進む年齢で、いろいろな大きさの歯が混じっていて歯みがきが難しく、永久歯もまだ未完成で、むし歯になりやすい時期です。 これからも、ていねいにはみがきをして、むし歯や歯周病を予防し、白い歯が見える笑顔で、歯(ハ)ッピーな毎日を過ごしてほしいと思います。 「なわとび週間」
きのうから「なわとび週間」が始まりました。
20分休みの時間に、音楽に合わせ、みんなでいろんな跳び方に挑戦します。 1年生や2年生も、運動委員のお手本を見ながら、頑張っています。 出前授業3年「聴導犬」
3年生が聴導犬と一緒に生活をしている方からお話を聞き、聴導犬の役割について教えていただきました。
来校していただいたのは、聴導犬ユーザーの安藤美紀さんと、美紀さんの息子さんで「ほじょ犬って知ってる?」を作詞・作曲し、自らシンガーとして活躍されている安藤一成さん、そして、聴導犬のアーミです。 安藤美紀さんは、『聴導犬を含む補助犬に関する普及啓発事業』や『障がい児・者等に対するパソコン、手話等の教室事業』などを行う「特定非営利活動法人MAMIEマミー」の代表者でもあります。 安藤美紀さんからは、聴導犬の仕事の内容や耳の不自由な方がどのように生活しているのかを教えていただきました。 聴導犬になるには盲導犬と同じようにたくさんの訓練が必要なこと、聴導犬はいろんな音を聞き分けて、ユーザーに知らせたりユーザーを誘導したりすることを聞きました。実際に、アーミが安藤さんを起こす様子を見せてもらい、子どもたちはとても感心していました。 安藤一成さんからは、聴導犬以外のいろいろな補助犬のことや、手話を教えていただき、歌も披露していただきました。 子どもたちは、最後に安藤さんとアーミにあいさつをして学習を終えました。 安藤美紀さん、一成さん、アーミ、学校まできていただき、本当にありがとうございました。 「元気よくあいさつをしよう」
生活点検週間に合わせて、児童会が「あいさつ運動」を行っています。
今朝は、代表委員の子どもたちが、手作りのたすきをかけ、登校してくるみんなにあいさつをしていました。 また、今週は「健康週間」でもあり、保健委員会の子どもたちからも、よびかけをしています。 全校朝会では、保健委員会から「姿勢」についてのお話もありました。 淀川区たこあげ大会
淀川河川敷西中島地区にて
淀川区新春たこあげ大会が開催されております。 手作りの素敵なたこが 大空にあがっています。 たこづくりや引率等におきまして 子ども会やPTAをはじめ 関係の皆様にご協力いただき 感謝いたします! |