防災サバイバル5 5年生
防災サバイバル体験終了後には10個のミッションのそれぞれの意味についてVTRなどを利用して詳しい説明もしてもらいました。子どもたちは楽しかったという感想を言いながらもしっかりと「備えに対する考え方」と「災害後の共助」について学ぶことができたと思います。
【できごと】 2018-01-16 14:18 up!
防災サバイバル4 5年生
ゲームやクイズ、体験的な内容になっているのですが、どのミッションも災害時に即したリアル感があり、子どもたちは必死です。危機感がせまりくるような効果音が常に流れているので、子どもたちはついつい焦ってしまいます。実際にはもっとパニックになると思いました。
【できごと】 2018-01-16 14:09 up!
防災サバイバル3 5年生
ミッションは・・・
・緊急地震速報が出たら?
・津波が来るらしい…仲間を探す?
・防災壁クイズ
・電池を入れてラジオを聞こう
・暗闇の部屋
・地震後の部屋
・テレビの情報
・食料の分け方
・テレビから学ぶ
・多様なニーズ
・新しい情報に敏感でいられるか?
などがありました。
【できごと】 2018-01-16 14:05 up!
防災サバイバル2 5年生
子どもたちがグループに分かれて60分の制限時間内に様々なミッションをクリアしていきます。ミッションは全部で10個あり、どれも協力したり積極的に行動したりしないとクリアできないものばかりです。子どもたちは最後の最後まであきらめずにミッションに取り組んでいました。
【できごと】 2018-01-16 13:58 up!
防災サバイバル1 5年生
5年生の子どもたちがNHKと東淀川区が主催する児童対象の「防災サバイバル」に参加してきました。近い将来起きると言われている「南海トラフ巨大地震」や毎年各地で発生する豪雨による大規模災害など、児童がいざという時のために主体的に行動できるための知識や判断力を身につけられるよう、多様なシチュエーションを体験・熟考する実践型の防災イベントです。児童にはこの体験を通じて、日頃から「備えに対する考え方」と「災害後の共助」について考えることをねらいとしています。
【できごと】 2018-01-16 13:53 up!