作ってみよう「和菓子」〜4年生〜
「狂言」のあとは「和菓子作り」※4年生だけです!
今日は4年生にとって、楽しい1日だったのではないでしょうか(^^) 地域の和菓子屋さんのご協力で、今年も和菓子作りを体験させていただきました。ありがとうございます。 職人のお兄さんの技に、子どもたちが釘付けになっていました。あっという間に、「作品」ができてしまいます! みんな上手にできたかな? 自分で食べる分を作って持ち帰りました。 学んでみよう「狂言」〜その3〜
写真上:お話の大切なところを説明をしていただいたおかげで、子どもたちもお話の世界にしっかり入り込むことができました。立ち姿の基本姿勢も教えてもらいましたよ。
写真中:児童の代表が、和楽器を実際に体験しました。けっこう難しいんです。とくに笛はちゃんと音が出せるようになるまですご〜く時間がかかるんですって! 写真下:二つ目のお話は「附子(ぶす)」でした。「附子」とは猛毒です。主人から近づくなといわれた「太郎冠者」と「次郎冠者」の2人が繰り広げる喜劇です。子どもたちもすっかりお話の世界に入り込んでいました。 保護者の方には、いろいろな事情で見ていただくことはできませんでしたが、子どもたちからどうだったか聞いてみてくださいね。 学んでみよう「狂言」〜その2〜
狂言は、600年以上にわたり脈々と伝え続けられている演劇で、世界中でも貴重なものです。
写真上:この方たちは囃子方(はやしかた)です。演奏で舞台の雰囲気を盛り上げます。 写真中・下:狂言は、庶民の日常生活を基にしたお話なので、思っていたよりも親しみやすいものです。一つ目のお話は「柿山伏」でした。柿を盗み食いした山伏が懲らしめられるお話です。おもしろい動きに、子どもたちから笑いが起こっていました。 学んでみよう「狂言」〜その1〜
芸術体験授業で「狂言」を体験しました。
「狂言」ってなに?と思っているのは子どもたちだけではありません。 実際に見たことがある人は少ないのではないでしょうか。 講堂に本格的な能舞台が組まれているのを見て、気分が盛り上がります。 何を作っているの?写真上:4年生の教室は、ブランブランとつりさげられている物体が…何だこれは? 写真中:2年生が画用紙を切って貼って一生懸命作っていました。 写真下:3年生が粘土でつくっているものは?インスタ映えしそう! |
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