1年1組 (11月20日)あいさつ週間
あいさつ週間が始まりました。
今回はたてわり班での活動で、1班から順に10班まで、12月4日まで行われます。 普段から帽子を脱いで挨拶する習慣が身に付いている子ども達。 玄関で大変元気に気持ちの良い挨拶をし、登校する子ども達のお手本になってくれました♪ 【お願い】 できましたら当番の日は8時に登校できるよう送り出していただけると有り難いです。 3年1組 図工
子どもたちが楽しみにしていた図工の時間がやってきました。図工室にくぎをうつトントンっという音が響きます。
みんな上手にくぎをうてています。 3年1組__国語
「案内の手紙を書こう」の単元で、今週土曜日に行われる学習発表会の案内の手紙を書きました。書いた手紙は本日持って帰っています。
子どもたちが思う見所なども書いてあります。 是非発表会に来てください。 2年1組 音楽科の時間
「虫のこえ」や「夕やけこやけ」などようすを思いうかべながら歌いました。
「ドレミの歌」や「小ぎつね」を指の使い方に気を付けて鍵盤ハーモニカで演奏しました。 1年1組 (11月17日)
先日お伝えしたまつぼっくりですが、水に浸けてから閉じるまでは僅か1時間程でしたが、水からあげて開ききるのには約二日もかかりました。
さて、まつぼっくりが開いたり閉じたりする理由、お子さんはお家で説明してくれましたでしょうか? まつぼっくりのかさ(麟片)の開いた隙間には、薄い羽根(翼)のようなものがついた種(種子)が入っています。 タンポポの綿毛のように、風に乗って遠くまで飛んでいき、芽を出し成長するための形です。 せっかく種が飛び立っても、雨の日には遠くまで飛んでいくことができません。 効率良く種子を飛ばし、広範囲に子孫を残すために雨の日は閉じ、晴れた日に開く仕組みになっていると言われています。 自然の知恵は素晴らしい!! こんな身近な発見から子ども達が理科好きになってくれると嬉しいですね♪ |
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