「サザエさんの頃の生活に似てる!」おじいさんやおばあさんが子どもの頃は戦争が終わった頃で、食べる物や着る物がなく、とても苦しい生活だったこと。でも、だんだんと電気を使った製品が開発され、生活が便利になっていったこと。また、お父さんやお母さんが子どもの頃は電気製品がどんどん増えてくらしの中で使われるようになり、とても便利な暮らしになったこと。その代わり、さまざまな公害が発生し、環境を守る取り組みが行われるようになったことなどを、当時の写真を見ながら学習を進めていきました。 学習の中で、家族みんなで円卓を囲んでいる様子やブラウン管テレビなどを見て、「サザエさんの頃とよく似ている!」「ちびまる子ちゃんといっしょや!」などの声が上がっていました。 全校で目指せ!3500回学校では、全校生で合計3500回跳ぶことを目標にしています。1月23日現在、3194回、あと306回のところまで記録を伸ばしています。 チャレンジできる期間はあと3日。残された時間は少なくなりましたが、矢田東の子ども達のパワーできっと目標を達成してくれることでしょう。 ローマ字星人からのメッセージ次の日から教室や廊下に貼られたローマ字を日本語に直すミッションが始まりました。ローマ字星人が言っていたように、ローマ字はとても便利な文字です。ローマ字星人の願いを実現するために、子ども達は今日もローマ字をマスターしようとがんばっています。 燃え出しました!なわ跳びギネスその後は、友達とペアになってサッカーをしました。真冬とは思えないポカポカした中でのボールの蹴り合いは、子ども達もうれしそうでした。 分数の学習、がんばっています その21時間目に学習したこと(分数と小数の関係)を使い、分数を小数になおして計算したり、数直線や図を使ったりして答えを求めていました。 学習計画の都合で2時間続けての算数となりましたが、一人一人が学習のめあてをしっかりととらえ、学習内容を理解していました。 |
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