1月15日（月）

３年生が地域の方々に“七輪”の使い方を教えていただきました。
新聞と木に火をつけ、その火をもとに木炭にも火をつけました。
マッチをほとんど使ったことのない子どもたちは、恐々火のついたマッチの軸を持っていました。

1月15日（月）

七輪に火がつくと、その上に網をのせ、おもちを焼きました。
おもちが焼けると砂糖じょうゆやきな粉をつけて食べていました。
おもちを食べながら、地域の方々に昔のくらしの様子を聞いている子どもたちもいました。

1月15日（月）

児童朝会ではほとんど目立ちませんでしたが、少しずつ霜が融け、運動場のあちこちがぬかるみになりました。
ぬかるみに足を取られてけがをする心配があるため、午前中使用を見合わせ、お昼休みは運動場をコーンで仕切って、一部の使用を制限した上で開放しました。

1月15日（月）

校長先生のお話は、漢字シリーズの2回目で、今年の干支の“戌（いぬ）”からのお話でした。
「“戌”という字に少し足すと、“成”という字になります。いろんな事を“成せる”年となるよう、また目標を“達成”することができるようにがんばってほしい」というお話でした。

1月15日（月）

計画委員会から、今日から始まる“あいさつ週間”の連絡がありました。
しっかり“あいさつ”できるように全校児童に呼びかけていました。