1年国語
「スイミー」の学習を進めています。
班に分かれて、音読に挑戦。 読み方を学習しています。 お話の雰囲気を出しながら、音読できるでしょうか? 朝の読書週間 2日目
読書に集中してる教室です。
2年生3年生にもなると、「朝の読書週間」の習慣も身についているようです。 4年体育
春めいた日差しが降り注いではいますが、冷たい風も吹く中、元気よくなわとびをしている4年生。
いろいろな技に取り組んでいます。 5年家庭科
今年度最後の調理実習です。
「家族とほっとタイム」の単元で学習したことを基に、実習します。家族がそろった時に、何かデザートと飲み物があれば、それだけで話が進むこともあります。5年生にもなると、そうしたひとときを自分から進んで作っていくことも大切になります。 白玉団子を作るのに、水の加減を失敗したり、リンゴの皮をむくのに、必要以上に分厚く向くもの一興。日々、繰り返し練習することで上手になります。 家庭でも、台所の仕事をしている人は、手早くできていました。 みんなで作って、おいしくいただくことができました。 校長先生のメッセージ 2月6日
『君たちはどう生きるか』(きみたちはどういきるか)は、吉野源三郎の小説です。今から80年前に出版された本ですが、昨年、羽賀翔一により漫画化され、現在100万部を超える出版数になっています。
「旧制中学二年(15歳)の主人公であるコペル君こと本田潤一は、学業優秀でスポーツも卒なくこなし、いたずらが過ぎるために級長にこそなれないがある程度の人望はある。父親は亡くなるまで銀行の重役で、家には女中が1人いる。同級生には実業家や大学教授、医者の息子が多く、クラスの話題はスキー場や映画館、銀座や避暑地にも及ぶ。コペル君は友人たちと学校生活を送るなかで、さまざまな出来事を経験し、観察する。各章のあとに続いて、その日の話を聞いた叔父さんがコペル君に書いたノートという体裁で、「ものの見方」や社会の「構造」、「関係性」といったテーマが語られる、という構成になっている。(WIKIより)」 ご存知の方も多いと思います。 お子様とご一緒に読書を楽しんでいただければと思います。 今週も冷え込みが厳しくなっています。講堂前池も再び氷がはるようになりました。 寒さは週末まで続くようです。 |