盲導犬体験3年 1
盲導犬を利用されている山本さんにご来校していただきました。
盲導犬については、3年生のみなさんは、国語で、 「もうどう犬のくんれん」という説明文教材を学習しています。 説明文の中に出てくる事柄と、実際の事柄で少し違いがありました。 盲導犬は、目の不自由な方の目に代わりにはなりません。 盲導犬の役割は、目の不自由な方が、安全に道を歩けるよう補助する役割を担っています。 日本には、30万人の目の不自由な方がいらっしゃるそうですが、盲導犬の数は、1000頭に満たないのです。全国に11か所ある盲導犬の訓練施設で、年間100頭の盲導犬が卒業するだけです。盲導犬を必要とされる方の方が多いので、全員が盲導犬を手にすることはできません。 盲導犬と暮らす様子をお話してくださったあと、DVD映像を見ました。 おはなしたからばこ 1年
平野図書館よりボランティアの方にご来校いただき、本の読み聞かせをしていただきました。
途中、さかなの名前が出てくる、体ほぐしもしました。 楽しい1時間になりました。 4年国語
図書室でお気に入りの本を読んでいます。
5年体育
ハードルをしました。
なかなか越えることができないハードル。 跳ぶのではなく、またぐという意識が大切です。 自分の歩幅に合わせて、ハードル間の距離を変えています。 6年家庭科
調理実習です。
今日の献立は? 写真をご覧ください。 「アスパラのベーコン巻」 です。 けっして、 「ベーコンのアスパラ巻」 ではありません。 |