めいろでゴー！（左）→大型迷路を４人で協力し合って、ボールをゴールまで導くゲーム。４人の息が合わないとなかなか前にボールが進まないので、チーム力が試されるゲームでした。

ピカッといらいら棒（右）→理科で学習した回路のしくみを利用したゲーム。棒が線に接触してしまうと電球が光ってしまうというしくみにみんな息をするのも忘れるぐらい慎重にしていました。

ビンゴスマートボール（左）→ボールを転がし、スマートボールのように穴にボールを入れてビンゴを目指すゲーム。ボールの転がす強さがポイントでした。

シューティングシューター（右）→空気のはたらきを利用して、まとを倒すゲーム。段ボールを密閉して、穴を開けたたくことで空気砲をだすというしくみに子どもたちは楽しんでいました。

〇〇！？ゲーム！！(左）→くじで引いた図形と同じ形を制限時間内に探すゲーム。はずれもあったので、簡単には見つからないしかけがありました。

暗号脱出ゲーム（右）→部屋の中に文字が書かれた紙が無造作に置かれていて、その中から出された暗号の文字を見つけて、完成させるゲーム。このゲームも偽物が入っていて、いろんな文字の中から見つけるのに苦労していました。

リアル人間すごろく（左）→一人一人がコマになり、マスを進んでゴールをめざすゲーム。ステージがいつくかあって、何回挑戦しても楽しめるようになっていました。

ピタゴラ迷路（右）→ピタゴラスイッチとビー玉ころがしを合わせたゲーム。ゴールはペットボトルのキャップに入れるというルールでなかなか上手に入らず、苦戦していました。

国語科の話し合い活動の一環でゲーム作りの計画を立て、２年生を招待してゲーム祭りを実施しました。