ローマ字星人からのメッセージ次の日から教室や廊下に貼られたローマ字を日本語に直すミッションが始まりました。ローマ字星人が言っていたように、ローマ字はとても便利な文字です。ローマ字星人の願いを実現するために、子ども達は今日もローマ字をマスターしようとがんばっています。 燃え出しました!なわ跳びギネスその後は、友達とペアになってサッカーをしました。真冬とは思えないポカポカした中でのボールの蹴り合いは、子ども達もうれしそうでした。 分数の学習、がんばっています その21時間目に学習したこと(分数と小数の関係)を使い、分数を小数になおして計算したり、数直線や図を使ったりして答えを求めていました。 学習計画の都合で2時間続けての算数となりましたが、一人一人が学習のめあてをしっかりととらえ、学習内容を理解していました。 分数の学習、がんばっています その1算数では、分数の学習を進めています。 1時間目は、分数と小数の関係について学習しました。学習のめあてを確認する時、子ども達一人一人が積極的に手を挙げて発表しようとしていました。そして、数直線を使って、分数と小数の関係を理解していきました。 どんな時に明かりがつくのだろう?まずは、ソケットの銅線をどのようにつなげば豆電球に明かりがつくか考えました。片方の極に銅線を2本ともつけたらどうかな。乾電池の胴体に銅線をつなげたらどうかな。胴体と極に銅線をつなげたらどうかな。子ども達はいろいろなつなぎ方を考えていました。中には、一人で9種類のつなぎ方を考えた人もいました。 その後、乾電池と豆電球を使い、豆電球に明かりがつくつなぎ方を調べました。このつなぎ方では明かりはつかないな。このつなぎ方でもつかないな。このつなぎ方なら明かりがついたぞ。 自分の考えた方法を、実際に体験することを通して確認し、学習のねらいに迫っていました。 |
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