今日の読み語りほんの少しだけですが・・春の訪れ?という時間帯ありましたよね。 3年1組 ちがうねん どこいったん 3年2組 うさぎの裁判 みのむしのあいさつ ちがうねんもどこいったんもジョン・クラッセンさんのお話なんですが、なんと長谷川義史さんにより絶妙な大阪弁に翻訳してくれています。 絵はとても美しいところもありますが、なんだか笑っちゃいました。 子どもたちもうけていました。 やっぱり大阪弁はええよなぁ。 ランチウィズ校長!6年生の出前給食
6年生も、小学校生活が残りわずかとなりました。
小学校生活の記念に、6年生が校長室で校長先生と一緒に給食を食べます。 和やかな雰囲気のなか、楽しい食事の時間を過ごしました。 さすが6年生、会話が楽しく弾むよう校長先生に話題を提供しています。 とってもうれしそうに話していました、校長先生が(笑) パワーウィズハート!関電出前授業
関西電力の方が、5年生のエネルギーの学習のためにいらっしゃいました。残念ながら、蔵之介さんは来られませんでしたが…
それでも、電力がどのように生み出されているのかを、体験しながら学ぶことができました。 そして、電気を体で感じる実験もしましたよ。 みんなが輪になって手をつないで静電気を帯びたカップを触ると、みんなに一瞬だけ電気が流れるのを感じることができます。 つまり、感電するってこと?! そうです! 関電だけに(-。-) もちろん、安全な実験です。みんなが同時にピリッと電気を感じて、大盛り上がりで授業が終わりました。 6年生と遊ぼう!
「6年生と遊ぼう週間」が始まりました。
卒業を間近に控え、6年生と交流を深めます。 今日は4年生と遊びました。何をするかは、6年生が考えています。 学年を超えて仲良く遊べるのが、ひがみやの子どもたちのすてきなところです。 「認知症」ってなんだろう?
「認知症」という言葉はよく聞かれる言葉になりました。でも、「認知症」になった人の気持ちを良く知っている人はどれくらいいるのでしょう?
年をとったせいか、物忘れが多くて…というのは認知症と言いません。誰もがある加齢による物忘れとは違うものなのです。 その違いを、社会福祉協議会の方から、4年生の子どもたちにもわかるように説明していただきました。 朝ごはんに食べたものを忘れる→物忘れ 朝ごはんを食べたことを忘れる→認知症 な〜るほど そして、認知症になってしまった人の気持ちは…? 子どもたちにとっても、身近にお年寄りがいれば、他人ごとではないことに気づくことができます。どんな接し方がいいのか、どのように手助けをすればいいのか、みんなで考えました。 4年生の子どもたち!地域のお年寄りを助ける「認知症サポーター」として活躍してくれることを期待しています! |
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