全員の心が一つになって、ペットボトルの音も講堂の中をしっかりと響いています。

リズムに合わせてしっかりとダンスできるようになりました。
広い運動場をきらきら光るポンポンを持って素敵な踊り。

琉球風の音楽に体がなじんできたと見え、体の動きのしなやかさもできていました。

団体演技の２曲目のダンスもほぼ完成しました。
後は、完成度を高めるだけです。

拡大図の学習を進めています。

図形の学習でよく出てくる言葉の一つに、
「対応する」
という言葉があります。
たとえば、

「辺ＡＢは辺ＣＤに対応する」
というような表現になります。
この表現に慣れるまでには、少し時間がかかります。