地域の辻岡さんの案内のもと、川辺の地域学習をしました。
昔の郵便局は、かやぶき屋根が残っていました。
専龍寺では、寺子屋時代の教科書を見せていただきました。
川辺には、真珠核（川の貝から真珠核を作り、それをあこや貝に入れて育てると真珠になるそうです。）を作っているところもありました。

教室や廊下に、九九の掲示があります。
しっかり覚えてほしいですね。

「ごんぎつね」のそれぞれの場面の文と絵を書いていました。

「ひっ算のしかたを考えよう」
（例１）３６０わる６のように、割られる数に０がついていたら、どうしたらいいかな？
（例２）２４０００わる８００は、どうしたらいいかな？

次から、「重さについて考えよう」の単元に入ります。
四角い粘土を、象の形に作り替えると、重さはかわるかな。