植松努さんは、民間企業で不可能と言われていた宇宙開発を、北海道の町工場で実現させた方です。「どうせ無理」という言葉に負けず、夢に向かって努力できる子どもたちになってもらいたいとおっしゃっています。

平中だより「第８号」をアップしました。配布文書よりご覧ください。

本日、午後より芸術鑑賞を行い、アカデミー工房による「世界音楽の旅」を鑑賞しました。

　先週金曜日の文化祭、お疲れ様でした。大変素晴らしかったです。私も大変感動しました。ありがとうございました。
　さて、文化祭も終わり、３年生の皆さんは、いよいよ進路に向けて本格的に取り組んでください。すでに目標の高校を決めている人もいると思いますが、せっかく入学しても中退する人がたくさんいます。従って、自分の将来の生き方をしっかりと考えた上で進路を決定してください。まずは、明後日の実力テスト、進路の資料となる大切なテストです。全力で取り組んでください。
　１・２年生の皆さんにとっても、進路は決して遠いものではありません。具体的に言いますと、３年生になって行きたい高校ができても、その高校に合格できる力が備わっていなければ意味がありません。その力というのは、通知票の評定とテストの点数です。皆さんも分かっていると思いますが、大阪府の公立高校入試には、１年生からの評定が活用されます。従って、３年生になって後悔しないように、今のうちから授業に真剣に取り組み、９教科すべての学力を伸ばすことが大切です。頑張ってください。

惜しくも敗れましたが、第２位となり大阪市南北地区バレーボール大会への出場を決めました。おめでとうございます。また、チーム一丸となって頑張ってください！