☆彡矢田東小学校は、25日〜29日が読書週間です☆彡

「先生、300超えたで〜!」

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 運動場で子ども達が縄跳びギネスにチャレンジしていました。いつも通り、みんなで跳んだ数を数えています。でも、いつもと違うところがありました。それは、『声』。職員室でパソコンに向かっていると、その声がだんだん大きくなってきました。もっともっと大きくなってきました。お祭りさわぎのようです。そして、はっきりと、「やった〜!300超えた〜!」の声が。職員室から出ていくと、子ども達が走ってきて、「先生、300超えたで〜!」と、息を弾ませ、はじける笑顔で教えてくれました。
 昨日のチャレンジで、1組も2組も300回を超えました。その時の喜ぶ様子は、クラスが一つになり、努力が実った時にしか味わうことができない様子でした。担任も、子ども達と喜びを分かちあっていました。感動的な姿でした。

「サザエさんの頃の生活に似てる!」

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 今日の社会では、『くらしのうつりかわり』について学習しました。
 おじいさんやおばあさんが子どもの頃は戦争が終わった頃で、食べる物や着る物がなく、とても苦しい生活だったこと。でも、だんだんと電気を使った製品が開発され、生活が便利になっていったこと。また、お父さんやお母さんが子どもの頃は電気製品がどんどん増えてくらしの中で使われるようになり、とても便利な暮らしになったこと。その代わり、さまざまな公害が発生し、環境を守る取り組みが行われるようになったことなどを、当時の写真を見ながら学習を進めていきました。
 学習の中で、家族みんなで円卓を囲んでいる様子やブラウン管テレビなどを見て、「サザエさんの頃とよく似ている!」「ちびまる子ちゃんといっしょや!」などの声が上がっていました。


全校で目指せ!3500回

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 3学期早々から始まった『なわ跳びギネス』。今週でチャレンジ期間が終わります。どのクラスも記録を伸ばそうと、体育や休み時間を利用して、果敢にアタックしています。
 学校では、全校生で合計3500回跳ぶことを目標にしています。1月23日現在、3194回、あと306回のところまで記録を伸ばしています。
 チャレンジできる期間はあと3日。残された時間は少なくなりましたが、矢田東の子ども達のパワーできっと目標を達成してくれることでしょう。

ローマ字星人からのメッセージ

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 今、教室のあちらこちらにローマ字で書かれた紙が貼られています。その数、35枚。それは、3学期が始まって間もないころ、『ローマ字星人』が放課後にこそっと教室にやってきて貼っていったということです。そして、その夜、担任の竹田先生と高木先生の枕元に現れ、「ローマ字は駅や地名、標識など、町のいろいろなところで使われているとても便利な文字です。ぜひ、子ども達がマスターできるようにしてあげてください。」と言って消えていったそうです。
 次の日から教室や廊下に貼られたローマ字を日本語に直すミッションが始まりました。ローマ字星人が言っていたように、ローマ字はとても便利な文字です。ローマ字星人の願いを実現するために、子ども達は今日もローマ字をマスターしようとがんばっています。

燃え出しました!なわ跳びギネス

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 冬場の運動不足を解消して健康な体を作るとともに、友達とのふれあいを深めるために、3学期早々から始まった『なわ跳びギネス』。休み時間や体育の時間を利用してチャレンジしています。今日の体育でもチャレンジしました。跳んだ回数を数える声や励ましの声がいつもより多く飛び交う中、今までになく1組も2組も調子よく、記録を伸ばしました。友達が引っかかっても、すぐ跳び始めます。そして制限時間になり、跳んだ回数を確認すると、なんと二クラスとも最高記録を樹立しました。素晴らしいですね!でも、子ども達の目はさらなる高い記録を目指し輝きに満ちていました。
 その後は、友達とペアになってサッカーをしました。真冬とは思えないポカポカした中でのボールの蹴り合いは、子ども達もうれしそうでした。
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学校行事
3/12 5時間授業4〜6年 読書ノート〆切
3/14 楽しく笑顔の会 
3/15 卒業式予行 矢田東漢字計算検定・読書ノート結果発表 朝鮮子ども会修了式 ハムケモクチャの会6−2
3/16 卒業式前日準備