作品展の準備先生もいっしょにみんなでわいわい言いながら、展示ができあがっていきました。 ネタバレになるので、なるべく作品は見えないように写真を撮っています。 各教室での作品展準備の様子です1枚目と2枚目の写真は、ピーポートという作品掲示用のビニールフォルダに作品と名前短冊を入れているところです。 3枚目は、2年生の教室での工作作品の最終確認です。 どの学年も絵画作品1点と工作作品を1点出します。 作品展は、2月14日(水)〜15日(木)の2日間です。午前8時30分〜午後5時まで講堂で作品を展示しています。 15日(木)は、参観と懇談会もあります。 ぜひ、子どもたちの力作をご覧ください。 災害用備蓄飲料水その賞味期限が近づいたので、新しい飲料水を届けますという連絡が入った。 というわけで、古い飲料水を運び出す作業を6年生男子たちに手伝ってもらった。 掃除の時間の10分ほどであっという間に運び出せた。 さすがは、6年生。頼もしい!! 大阪中華学校・成都外国語付属小学校・敷津小学校の合同交流会もともと、大阪中華学校の4年生とは、互いの学校を行き来して毎年交流しています。 今年は、 成都外国語付属小学校4年生28名 大阪中華学校4年生40名 敷津小学校4年生17名 の3校の合同交流会になりました。 ジャンケン大会やグループによるゲームなど、盛り上がった1時間になりました。 こういった子どもどうしの国際交流は、これからの平和教育や国際理解教育にとても大切なことだと思います。 中国に帰っても、敷津小の日本のお友達のことを覚えててくれたらいいですね。 中国視察団 成都外国語付属小学校4年生との交流会講堂で待ち構えていた敷津小の子どもたちの拍手の中、ちょっと緊張した顔つきで入場しました。 糸井校長先生のあいさつ、訪問団代表の先生のあいさつのあと、プレゼント交換をしました。 6年生の児童代表の英語のあいさつもかっこよかったです。 敷津小学校の児童からは、歓迎の気持ちをこめて校歌を合唱しました。 セレモニーの後は、4年生だけが残って、交流会へと続きました。 |
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