本日のプログラムです2年生 たこあげ好きなキャラクターなど、思い思いの絵が描かれている。 先週の風の強い日の翌日にあげてみた。 いい感じの風に思えたのだが、ちょっと乱気流ぎみで、勢いよくあがったかと思えばストーンと落ちてきたり、たこどうしがからまったりとにぎやかな1時間でした。 子どもたちは、キャーキャーと歓声をあげながら、木にひっかかっても楽しそうでした。 「卒業お祝い会」お祝いしてくださることのありがたさ暖かいお昼に、地域の方々に、卒業お祝い会を開いていただきました。地域の方々だけではなく、 浪速警察署交通課の方々もお祝いに来てくださいました。 ひしもちの形をした入れ物に、手作りのちらし寿司とクリームシチューをいただきました。 お昼をいただいてからは、交通ルールについての劇や漢字クイズ、曲に合わせての踊りをみなさんで踊りました。 私たちからは、みなさんと一緒に歌っていただけたらと思い、「ふるさと」を合唱と演奏しました。 地域の方々が集まって、卒業を祝ってくださり、こんなにありがたいことはありません。この中から、未来の6年生をお祝いする子がいるかもしれません。そんなつながりを感じました。 本当にありがとうございました。 残りの日々を大切にして、過ごします。 [担当]6年担任 田上 2年・5年の交流算数授業全学年単学級なので、授業や行事の中でできるだけ異学年どうしの交流を深めようとしています。 写真は、2年算数の九九の総復習を5年生が見守っているところです。 2年生の子は、この日をとても楽しみにしていて、5年生もとても親切に九九を教えていました。 3年 タブレットを使った表現活動何をどう撮るかは、個々の発想力にまかされているので、子どもたちはとても楽しそうだ。自分を入れるために友だちに撮ってもらったり、自分たちでどんどん工夫し始めている。 教室に帰って、その中からお気に入りの1枚を選ぶ。 なぜ、それを撮ったか、なぜそれを選んだのかを何人かがみんなの前で簡単に発表したあと、タブレットのお絵かきアプリを使って、その写真の上から思い思いに絵を描き始めた。 いろんなペンと色、スタンプも選択できるのでどんどんにぎやかな画面になっていく。 描いては消して…を繰り返しても、紙のように破れたり、跡が残ったりしないのもデジタルアートの利点。 チャイムが鳴ったので、みんな自分の作品を保存して終わった。保存を失敗すると作品が消えてなくなるのか、デジタルアートのいちばん怖いところ。 みんな、何回も確かめながら保存していた。 活動の間中、ほんとにみんな楽しそうだった。 当たり前のように初めてのアプリを操作し、誰も操作の仕方を質問しないのは、さすがイマドキの子! |
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