「元気よくあいさつをしよう」
生活点検週間に合わせて、児童会が「あいさつ運動」を行っています。
今朝は、代表委員の子どもたちが、手作りのたすきをかけ、登校してくるみんなにあいさつをしていました。 また、今週は「健康週間」でもあり、保健委員会の子どもたちからも、よびかけをしています。 全校朝会では、保健委員会から「姿勢」についてのお話もありました。 淀川区たこあげ大会
淀川河川敷西中島地区にて
淀川区新春たこあげ大会が開催されております。 手作りの素敵なたこが 大空にあがっています。 たこづくりや引率等におきまして 子ども会やPTAをはじめ 関係の皆様にご協力いただき 感謝いたします! 年のはじめのお祝いに・・・
今日の給食は『正月の行事献立』で「れんこんのちらしずし、ぞう煮、ごまめ」でした。
おせち料理は、もともと季節の節目に神様にお供えした食べ物「御節供」(おせちく)から来ており、やがて正月にだけ出す料理を「おせち料理」というようになったそうです。 おせち料理には、たくさん種類があり、それぞれにいわれがあります。 「寿司」は、「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」という意味があり縁起が良く、昔から、祝いの席で好んで食べられていました。また、今日のちらし寿司に入っている「れんこん」には、「見通しがきく」という縁起のいい意味があります。 「ぞう煮」は、平安時代の初めに、もち・人参・大根などを神様に供えたあとで食べるようになったのが始まりです。お供えしたものを食べると体が丈夫になると言われています。 「ごまめ」はカタクチイワシの幼魚を干したものをからいりし、醤油、砂糖、みりんなどで煮つめたもので、昔、いわしが田んぼの肥料として使われていたことから、今年もいいお米がとれますようにと豊作への願いをこめて「五万米(ごまめ)」や「田作り」と呼ばれるようになりました。 「今年も良い年でありますように」と願いながら、縁起の良いお正月料理をいただきました。 今日も、美味しい給食、ごちそうさまでした。 第3学期 始業式
学校に子どもたちの元気な笑顔がもどってきました。
大きな声で挨拶をした後、校長先生のお話を聞きました。そのあと、みんなを代表して2年生の児童がスピーチをしました。2学期の楽しかった思い出や、3学期に頑張りたいことなどをしっかりと全校児童の前で話し、今年のめあてを一人ずつ「漢字一字」で発表しました。 最後にみんなで校歌を合唱して3学期のスタートをきりました 12/28(木) 子どもたちへの芸人講座
木川小学校はぐくみネットより、楽しくて為になる芸人講座の案内です。
芸人講座:梅ちゃん講座第2弾! 29年12月28日(木)10時〜 3階外国語ルームにて 講師は、木川地域で塾の先生をされており、TVや舞台でも活躍中のお笑い芸人コンビ「ラフ次元」の梅村賢太郎さんです。 「なぜ勉強するのかな?」「人と人との関わり」についてゲームやお笑いを交えてお話しくださいます。 お友だちや保護者、ご近所の方もお誘いいただき、ぜひ参加ください! |