給食週間 1/22
田川小学校では、1月22日から26日まで、給食週間としています。
これは、全国学校給食週間(1月22日から1月30日まで)に合わせて行われる取組です。給食に感謝するとともに、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけるために行われます。 いつもおいしい給食をつくってくださる調理員さんに感謝の気持ちを伝えたり、給食委員会の発表を聞いたり、ペア学年で交流給食をしたりします。 インフルエンザの影響で、残念ながら今週行えないものもありますが、この取組を通して、あらためて給食や食について、意識を高めてほしいと思います。 写真はこの日の児童朝会で、マスク忘れ0(ゼロ)のクラスが、給食委員会から表彰されているところです。 社会見学3年生 1/18
3年生は社会見学で、「住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」へ行きました。
ここには江戸時代の様子を再現したセットがあり、当時のくらしを知ることができます。 はじめに、電気やガスがない時代のくらしを、お話やクイズで施設の方から教えてもらい、その後、館内を見学しました。 子どもたちは、社会科で学習したことや、前日に昔の話で聞いたことなどを思い出しながら、調べたことをまとめていました。 かまどや五右衛門風呂、足踏みミシンなど、いろいろなものを見学し、昔のくらしを想像していました。 自然工作 3年生 1/17
3年生はこの日、自然工作教室「一休さん」の方々に来ていただき、工作もしました。
山や公園にある木の実や自然の材料を使って、かわいい置き物を作りました。はじめに作り方を聞いた後、見本の置き物やたくさんの材料を見て、自分なりに考え、工夫しながら作っていました。 この日のためにご準備くださった地域のみなさま、自然工作教室のみなさま、ありがとうございました。 七輪体験3年生 1/17
地域の方に昔の話を聞いた後、昔の道具「七輪」を使って、おもちを焼く体験をしました。
こちらも地域の方に手伝っていただきながら、自分たちで火起こしから行い、もちを焼きました。 少しの時間でしたが、ふだんトースターなどで簡単に焼いているおもちを、昔の人がどのようにして焼いていたのか、実感することができたようでした。 昔の話 3年生 1/17
3年生は、社会科の学習で、昔の暮らしについて学んでいます。
お父さんやお母さんが子どものころの暮らし、そして、電気やガスなどが簡単に使えなかったお じいさんやおばあさんのころの暮らしについて、教科書などを見ながら、調べています。 そして、この日は、田川地域に住む方から、昔の暮らしについてお話していただきました。炭を 使って暖をとったり、食事を作ったりしたことなど、詳しく教えていただきました。実際に体験 されたことなので、とてもよくわかりました。 |