姿勢についての劇発表(健康委員会) その1
5月30日(火)、児童集会の時間に健康委員会が姿勢についての劇発表を行いました。
姿勢レンジャーは、佃小学校のみんながよい姿勢で過ごしているかを見守っています。 そこへポケットに手を入れて、背中を丸めて歩く子どもがやって来ました。なんだか元気がありません。 背中を丸くして、頬杖をついて授業を受けているため、算数の問題が解けないと言っています。 姿勢についての劇発表(健康委員会) その2
「ちょっと待った!」と姿勢レンジャーが現れ、見ている子どもたちからは歓声が上がりました。
姿勢レンジャーが、姿勢がわるいとどうなるか説明をし、座るときと立つときのよい姿勢を伝えました。 姿勢についての劇発表(健康委員会) その3
よい姿勢を意識してもらうために「せなかピーン体操」をみんなでしました。流行りの音楽に合わせて、体操をしているところです。
よい姿勢で過ごしていると、こころもからだもよい気持ちになります。こころと姿勢はつながっているのです。 姿勢についての劇発表(健康委員会) その4
最後にあいさつをしているところです。たくさん練習して自分の力を出し切ることができ、みんなとてもよい表情をしています。
佃小学校では、6月12日(月)〜16日(金)まで姿勢強調週間「せなかピーン週間」です。今回の発表を通じて、正しい姿勢で過ごせるようにご家庭でも心がけてください。 1年 公園探検
5月29日(月)、1年生は新佃公園、ふれあい公園へ公園探検に行ってきました。
遊具を使って体を動かしたり、おにごっこをして遊んだり、楽しく過ごすことができました。 学校に帰ってからちょうちょやお花など見つけたものを思い出して、「みつけたよカード」を書きました。 |