9月21日「たからものをしょうかいしよう」《国語》【2年生】子どもたちは自分の宝物について、何をどう伝えたら友だちにわかりやすいかを考え発表原稿を作りました。 発表では、自分の大事なもの、親に買ってもらったもの、飼っている生き物など様々な宝物を一人一人が聞きやすい声ではっきりと発表できていました。聞いている側も友だちの発表をよく聞いていました。 9月20日「水よう液の仲間分け」≪理科≫【6年生】身近な炭酸水や食塩水、お酢、使用方法を間違えると危険な塩酸や水酸化ナトリウムなどの水溶液にもチャレンジしました。 どの班も安全に実験を行うことができました。 また、自分たちの結果を班ごとにまとめ、3つに分類されることを学びました。 また、酸性、中性、アルカリ性の覚え方ばっちりですね?!合言葉!覚えておいてくださいね。 9月19日「アルファ化米を炊こう」《総合的な学習》【5年生】今回は「避難所に大切なことは何だろう?」というテーマで話し合い、おうちの方々にもインタビューをして、教えていただいたことをもとに学習を進めました。その中で「避難所には、食料と水がないと困る!」という意見が多く出てきました。 そこで、学校の3階倉庫に備蓄してあるアルファ化米と災害非常用飲料水を使って、いざという時の食事作りを体験することにしました。防災実行委員の子どもたちが説明書を読みながら調理していく様子を、みんなで真剣に見守り、大事なことはメモをとりました。水を入れて約1時間でできあがった白ご飯は、子どもたちが予想していたよりもおいしく、お代わりをする子たちもいました。 災害はこわい。でも、普段から備えておくことで、そのこわさや苦しさに立ち向かう勇気が湧いてくると思うのです。 9月19日「ヒガンバナ」もうすぐお彼岸ですね。 9月18日「敬老お祝い会」6年生の児童4名が代表として参加し,お祝いの言葉を述べ,児童全員が書いたお手紙をお渡ししました。また,お礼として記念品を受け取りました。立派に役割を果たしていましたよ。 子どもたちは普段から,たくさんの地域の方々にお世話になっています。これからもよろしくお願いいたします。 |