健康週間
今週(12/4〜12/8)は、2学期最後の「健康週間」です。
全校朝会では、保健委員から「うがい」の仕方についてのお話がありました。 子どもたちみんな、保健委員のお手本に合わせて、「ぶくぶくうがい」と「がらがらうがい」の練習をしました。 十三中学校見学6年
小中連携の取り組みのひとつとして、6年生が十三中学校の見学に出かけました。
前半は、講堂で、中学についてのお話を聞きました。 中学に入るための心構えや規則を生徒会の代表から聞き、中学校での行事をビデオで紹介してもらいました。 後半は、クラブ見学でした。 いろいろなクラブが生徒主体で活動している様子を見ながら、「すごい迫力やな」「このクラブに入りたいな」「どのクラブに入るか迷う」などと、声をもらしていました。 まだ少し先のことではありますが、小学校を卒業した後のことを考えるよい機会になりました。 生徒会をはじめ、十三中学校の皆さん本当にありがとうございました。 昔のくらしの話を聞こう3年
3年生が、老人会の方から「昔のくらし」についていろいろと教えていただきました。
たくさんの資料をもとに昔のお話をうかがったり、七輪と炭をつかって餅焼き体験をしたりしました。 子どもたちからは、「炭で火をおこすのはたいへん。」「けむりがすごい。」「炭で焼いたおもちは、いつも食べるおもちよりおいしい。」「おもちがふくらむところがおもしろかった。」「手にけむりのにおいが残ってる。」など、いろんな声があがっていました。 なかよし発表会
今日の3時間目、講堂でなかよし学級の発表会がありました。
太鼓「KIKAWA」にヒップホップダンス「シェイク・イット・オフ」、手話つきの歌など、練習の成果が存分に発揮されていて、発表が一つ終わるごとに、全学年の子どもたちや参観されている保護者の方から大きな拍手が起こりました。 最後の歌「みんながみんな英雄」では、なかよし学級のみんなの手話に合わせて、全員で手話をしたり歌を歌ったりして、木川小のみんなが一つになれました。 なかよし学級の子どもたち一人一人が主役になった時間でした。 最後の記念撮影では、みんな頑張ってやりとげ満足した「いい顔」をしていました。 とても素晴らしい発表会でした。 調理実習6年
家庭科の「工夫しよう おいしい食事」という学習で、じゃがいもを使った料理を中心に、バランスの良い献立をグループごとに考え作りました。
男女仲良く、班で協力しながら、ツナポテトハンバーグやジャーマンポテト、お味噌汁などを上手に作ることができました。 ぜひ、お家でもチャレンジしてみてほしいと思います。 |