『子供たちの学力向上には教師の指導力向上が不可欠』その1
子供たちの学力向上に直結する教師の指導力を向上させるために、本校では『自らすすんで考え、表現できる子どもを育てる〜伝え合い、学びを深める国語科学習を目指して〜』を研究テーマに、年間を通して計画的に授業研究会や公開授業を実施します。そして、その授業を素材にして、研究のテーマに迫っていたか、授業の進め方や教師の支援の仕方、子供たちの学習活動は効果的であったかなど、多面的・多角的に検証を行って、課題や成果を明確にします。課題となったところは改善するために手立てを講じ、成果となったところは今後の学習指導に取り入れ、子供たちの学力向上に結び付けていきたいと考えています。
ようこそ、赤おにさんさて、この交流給食。子供たちにとっては入学当初から行っているので、もう4年目になります。ですから、介助体験は慣れたもので上手に食事介助をすることができていました。また、友だちとの食べさせ合い体験を通して、どのように介助してもらったら食べやすいかを感じていました。最後に、「ビリーブ」を全員で手話を使って合唱し、和やかな雰囲気で交流給食を終えることができました。 まだまだがんばるぞ!!
昨日で5日間続いた業間体育が終わりました。
鉄棒やのぼり棒、ミニハードルなど様々な遊具等に挑戦した1年生! 今日の休み時間ではそれらにまだまだ頑張りたいと 挑戦している姿がたくさん見られました。 これからも、できるようになったことの嬉しさを 沢山感じて欲しいと思います。 初めてのわり算
3年生、今までたし算・ひき算・かけ算と習ってきましたが、いよいよわり算スタートです。四則計算の中で一番後に出てくるだけあってやはり難敵です。
おはじきを使い、ふり返りながらゆっくりゆっくり進んでいます。 おうちのほうでも見てあげてください。 気分はリオ五輪のリレーチーム!?まず、試しのリレーをしてタイムを計ります。次に、そのタイムをどのようにしたら縮めることができるか各チームで作戦を立てます。あるチームは走る順序を変えたり、またあるチームはバトンを受け取る位置を変えたり…。そして最後に、練習を繰り返し、その成果を試す仕上げのリレーをします。 記録が伸びたチームもあれば、残念ながらあまり変わらないチームもありましたが、自分達で記録を伸ばそうと考え、取り組んでいる姿に感心しました。 |
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