待ち遠しい東小フェスティバル その2待ち遠しい東小フェスティバル その1あるグループはお客さんに渡す景品を作っています。視線を他のグループに向けるとルールを書いています。また違うところを見るとペットボトルに番号を貼っています。早く準備が終わると、今度はお客さんが来たことを想定してリハーサルです。 『名作』から名作がまず、ためしに『名作』を書きます。その後、手本と自分の作品を見比べて、改善すべき点を見つけていきます。見つけた改善点を赤鉛筆で作品に書き込み、その点を特に注意しながら、担任からもらったアドバイスや手本を参考に、2枚目、3枚目と練習を重ねていきます。 当然のことながら、ためしの作品よりは2枚目、2枚目よりは3枚目…と、練習を重ねるごとに上手に書けるようになりました。いずれ、名作!と言える『名作』が書けるでしょうね。 マット運動3年生
3年生が体育館でマット運動をしています。
準備体操、足うち、ブリッジなどをした後、前転・後転の練習です。 けがのないようにと最初に注意、おへそを見ながら、手のひらでしっかりと支える、頭を入れる……など先生からの指導を守りながらの練習です。 でも、いざ始めるとなかなかうまくいきません。そこで登場したのが、子どもたち同士のアドバイスというシステムです。 自分の順番の後、次の人のを見てアドバイスするのです。手がこうなっていた、体がのびていた、こうしたほうがいい、などなど身振り手振りを交えながら話しています。 教育的に見ても、いろいろな効果が期待できます。子どもたちも楽しそうにしていました。 児童集会0614
すがすがしい青空の下、児童集会がありました。
班ごとに集まって今日のお題を待ちます。委員の人が「先生の名前あてゲーム」と発表。 さあ、前に出てきた先生の名前をフルネームで書きます。もちろん苗字は分かるのですが、下の名前がよく分かることもあるし、…………?もあります。 正解発表、5名の先生の名前をフルネームで答えられた班も結構ありました。 毎週おもしろいゲームが楽しみです。 |
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