準備万端、明日が楽しみです
明日は楽しみにしている東小フェスティバルです。
今日は昼から本番前の最後の準備を行いました。昨日お伝えしたように、役割分担にそって効率よく作業を進めていきました。 準備が整った後、本番を想定してリハーサルを行いました。リハーサルを行うことで、お客さんに楽しんでもらうためにもっとこうしたらいいのではないかという改善点を見つけることができました。明日、さらにバージョンアップしたお店を展開することができそうです。 準備万端。明日が待ち遠しいです。今日は、お店の様子は写真では掲載しません。明日のお楽しみです。ご来店お待ちしています。 待ち遠しい東小フェスティバル その2待ち遠しい東小フェスティバル その1あるグループはお客さんに渡す景品を作っています。視線を他のグループに向けるとルールを書いています。また違うところを見るとペットボトルに番号を貼っています。早く準備が終わると、今度はお客さんが来たことを想定してリハーサルです。 『名作』から名作がまず、ためしに『名作』を書きます。その後、手本と自分の作品を見比べて、改善すべき点を見つけていきます。見つけた改善点を赤鉛筆で作品に書き込み、その点を特に注意しながら、担任からもらったアドバイスや手本を参考に、2枚目、3枚目と練習を重ねていきます。 当然のことながら、ためしの作品よりは2枚目、2枚目よりは3枚目…と、練習を重ねるごとに上手に書けるようになりました。いずれ、名作!と言える『名作』が書けるでしょうね。 マット運動3年生
3年生が体育館でマット運動をしています。
準備体操、足うち、ブリッジなどをした後、前転・後転の練習です。 けがのないようにと最初に注意、おへそを見ながら、手のひらでしっかりと支える、頭を入れる……など先生からの指導を守りながらの練習です。 でも、いざ始めるとなかなかうまくいきません。そこで登場したのが、子どもたち同士のアドバイスというシステムです。 自分の順番の後、次の人のを見てアドバイスするのです。手がこうなっていた、体がのびていた、こうしたほうがいい、などなど身振り手振りを交えながら話しています。 教育的に見ても、いろいろな効果が期待できます。子どもたちも楽しそうにしていました。 |
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