校内、実がいっぱい
子どもたちが日々成長をしていく中、校内の植物も生長し、中には果実をつけるものも目につくようになってきました。
最初の写真は、東門近くの桜の木にできたサクランボです。東門から体育館にかけては多くの桜の木が並びますが、そのうち3本は少し低く、小さなサクランボをつけています。 2枚目の写真は、敷地内南西角にあるビワの実です。たくさんなっていて、大きくなるのが楽しみです。 3枚目は、ビワの木に並んでいる梅の木にできた梅の実です。緑色が鮮やかで、結構大きくなっています。 図書ボランティアの方の「読み聞かせ」
今日の15分休みに、低学年著書室で図書ボランティアの方による「読み聞かせ」がありました。1・2年生が20人ほど集まって、臨場感あふれる読み手のお話を、絵本を見ながら楽しんでいました。
今日のお話は「飼育係長」。かわいいウリ坊(イノシシの子)が出てくるお話で、動物を飼うときに気をつけなくてはいけないことも教わりました。 5月14日 眼科検診がありましたどのクラスも検診中は、静かに待つことができました。 今日の欠席の児童は、次回5月28日の午後に眼科検診を受けます。 今週の健康診断の予定です。 17日(木)9時から、1年生全員と対象者の児童の心臓検診があります。 18日(金)13時半から、1・3・5年生の内科検診があります。 5月11日(金) ゴミ体験学習(4年生)
本日、大阪市の環境事業センターの方々に来ていただき、ゴミについての学習をしました。2時間目は運動場に停めたパッカー車(ゴミ収集車)の前で、パッカー車の色が燃料ごとに3種類(ピンク・青・緑)あることや、収集する物によってパッカー車から流れる音楽が違うことなどを知りました。(島倉千代子の歌が使われているのにはびっくりです。)
3時間目には、多目的室に移動して実際にゴミを分別してみました。材質だけで分別するのではなく、物の状態(きれいか汚れているかなど)でも、種類が違っていることがわかりました。また、これらの活動の最終的な目的は、地球環境の保全にあることを改めて学びました。 学校探検(1・2年生)最後にゴールの講堂に戻ってきたときには、1年生は広い小学校のいろいろな場所がわかっただけでなく、2年生のやさしさや頼りになるところもわかったようでした。 |
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