7月4日(水)の5限目は地域子ども会が行われました。

それぞれの地域にわかれ、集団登校や放課後の遊びの様子等について話し合いました。

７月３日（火）の３・４限目に「いきものさがし」の体験学習がありました。運動場で、アオスジアゲハやテントウムシのさなぎ、カマキリの卵など、たくさんのいきものを見つけました。また、ホコリタケというきのこも見つけました。その後、多目的室で見つけたいきものを発表しあいました。

小学校での生き物探しの体験授業がありました。
８人の方が来校され、午前中は４年生、午後から３年生が、各４つのグループに分かれ活動しました。

子どもたちは、ルーペやピンセット、虫あみ、記録用紙などを持ち、校庭へ出て、植物や動物などの生き物をたくさん見つけました。

先生たちに見つけた生き物を見せると、すぐにその生き物の名前がかえってきたのにびっくり！すごくむずかしい名前もありました。

とっても楽しい活動になりました。
また生き物を見つけたいという子どもたちが増えました。

6月27日(水)の2時間目・3時間目に
高木静子さんにお越しいただき、
6年生が平和学習を行いました。

被爆された当時のお話をしてくださいましたが、
6年生は真剣な眼差しで聞いていました。
意見交流の場では、
児童同士で積極的に話し合う様子も見られました。

７月上旬には平和学習の一環として
ピースおおさかに社会見学に行きますが、
そこにも繋がる貴重な時間となりました。

２日（月曜日）に６年生がヴァンサンク東住吉に訪れ、利用者の方々とふれあいました。

おぼろ月夜を歌ったり、言葉の並び替えゲームをしました。
利用者の方に優しく声を掛ける姿が見られました。

最後には入浴について話をしていただきました。
なかなか見ることのない浴槽に興味津々でした。

地域の方々とのつながりをこれからも大切にしていきたいですね。