「浮いて待て!(着衣泳)」 7月10日 【全学年】

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写真は中学年での着衣泳のようすです。本日は全学年で着衣泳に取り組みました。

水難事故は毎年多く発生します。実は遊泳中に溺れることは意外と少なく、想定外で水の中に落ちてしまったときに水難事故に遭うことが多いです。

服を着て水に入ると、
「わ〜。」
と服が体にまとわりついて、いつもと違うことに驚いていました。

服を着ると、泳ぎにくいことを体感した後は、水の中で少しでも浮いていられるように、3分間浮く体験をしました。

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着衣泳(低学年)

災害時、事故の時を想定しての学習です。
水の事故がないことに越したことはないのですが、この前の大雨のようにいつ災害がやってくるかはわかりません。災害時に水着に着替えていることはまずありません。普段の着衣で水の中に入る体験は、そういう意味で大切なことです。低学年は、浮くことを今学習しています。それを生かしてビート版を使った1分間浮きにチャレンジしました。
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7月9日児童朝会

特別警報が出るほどの大雨で西日本も大きな被害を受けました。
皆さんは大丈夫でしたか、交通機関等で大きな影響があったかと思います。

さて、本日は、久々の晴天です。
児童朝会で、校長先生より自分の安全を自分で守るというお話がありました。
看護当番の先生からは、「今週のあいさつ週間、しっかりあいさつをしよう」「身の回りの整理整頓をしよう」「学習のまとめをしよう」
というお話がありました。

1学期も残すところ9日間、よい夏休みを迎えることができるよう頑張りましょう。
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重要 ホームページでの連絡について

保護者のみなさま

 おはようございます。
 ホームページ画面がアクセスの集中により開きにくい状態にあります。
 また、学校での作成もなかなかできにくい状況です。
 そこで、保護者のみなさまへの本日の緊急連絡は、「保護者メール」優先で行いますので、ご了解ください。もちろんホームページでの連絡も試みます。
 

緊急 河川洪水等による避難勧告等の発令があった場合の措置について

 標題について、本日緊急に教育委員会から次のような連絡がありました。取り急ぎ保護者のみなさま方にご連絡いたします。テレビやインターネットの情報を参考にして、ご対応をよろしくお願いいたします。


1.午前7時の時点で、河川洪水等による「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が福島区内に発令されている場合は、福島区内の全市立幼稚園・小学校・中学校を臨時休業とします。

2.午前7時以降、幼児・児童・生徒が登校園するまでの間に福島区に「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令された場合も同様に、幼稚園、小・中学校は臨時休業とします。
ただし、すでに登校園している幼児・児童・生徒がいる場合は、安全確保に努めるとともに、保護者等の在宅確認を行い、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させます。(在宅確認できない場合は、学校待機)

3.幼児・児童・生徒が登校園した後に、福島区内に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令された場合、校園内にて幼児・児童・生徒の安全確保に努めます。小中学校においては、保護者等の在宅が確認できた児童生徒については、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させます。(在宅確認できない場合は、学校待機)

この連絡内容はメールでも配信しています。

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