4月19日 代表委員さんのあいさつ
毎週木曜日は児童集会の日です。今年度最初の集会でしたが、集会委員さんたちの堂々とした司会で、整然と行われました。4・5・6年の学級代表と各委員会の委員長で構成される代表委員会のみなさんが前に並んで、一人ひとり抱負を述べました。「もっと楽しい学校にしたい」「もっと明るい学校にしたい」「もっとすばらしい学校にしたい」「みんなが楽しめる集会にしたい」など、どの代表委員さんたちもよく聞こえるように話してくれました。十三小学校がもっと楽しく明るくすごい学校になる予感がします。みんなで力を合わせてがんばりましょう。
4月17日 3年1組算数の授業
今日は3年生が割り算の入り口である、九九の虫食い算に挑戦しました。8 X □ = 56 という問題から始まり、みんなで解き方を考えて、「ハ・カ・セ」で解く工夫をしました。教科書の練習問題だけでは足らなくて、自分で問題を考える人が続出しました。授業の振り返りでは、「楽しかった」「(クイズで)遊んでるみたいだった」との感想が次々に出ましたが、中には友だちが作った例題のことををすごいとほめた人もいて、3年1組がいい仲間だなとしみじみ思いました。
地活協イベント その2
続いて、スポーツチャンバラの体験会が行われました。空気でふくらませたスポンジの剣でしたが、体にあたると「パーン」という小気味のいい音がします。子どもたちに交じって大人の人たちも、チャンバラの乱取りを楽しみました。
ちょうどお昼になったので、非常食のアルファ化米を試食し腹ごしらえをしたあと、校区にある宝湯さんで汗を流しました。楽しい日曜日となりました。 地活協イベントがありました
4月15日の日曜日、十三小学校の体育館で、「走り方学んでスピードUP!スポチャンやってドッキドキ!ラストはお風呂でポッカポカ」というイベントが行われました。
前半の部で、速く走るにはどうすればよいか、足の動かし方と腕の振り方をそれぞれ教えていただきました。そして最後に、教わったことを生かしてチーム対抗リレーで全力疾走をしました。いつもより、速く走ることができたようです。 「しせい よく」
新学期が始まり、また1年生にとっては初めての児童朝会でした。
校長先生から、姿勢のお話がありました。姿勢がよいと、印象がよくなるだけではなく、背骨は、からだを支える働きがあること、真ん中を大事な神経が通っていて脳にまでつながっていること、大切な内臓を守っていることなどを教えてもらいました。 「しせい よく」が習慣になりますように、ご家庭でも声掛けをお願いいたします。 |
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