「科学館へ___No.2」____6月13日____【4年生】磁石は、3年生のときに学習しましたね。 N極とS極を近づけると… 同じ極どうさ近づけると… あれ?去年学習したはずですが、言葉が出てきません…。 バラバラに砕いた磁石をたくさん集めても、磁力が弱いです。 しかし、スーパー磁石で磁石の向きを揃えると、磁力は?? 面白い実験でしたね。 「科学館へ___No.1」____6月13日____【4年生】
大阪市立科学館で、まずプラネタリウムを見学しました。
街の明かりがあっても、夜空には300個の星が輝いています。 街の明かりを消すと、そこには…満天の星が! 3,000個もの星空に、 「わあ〜!」 と、歓声があがります。 今夜見える夜空にある一等星の名前を7つ、惑星と恒星の見分け方、月の形が変わることや、星の動き方、星座の話など教えてもらいました。 その後、館内をグループで見学しました。 営繕作業
営繕作業班の方々に来ていただき校内の樹木の剪定をしていただいています。
校内安全を第1に作業をすすめてくださっています。 また、剪定による植栽環境の整備は学習環境としての本校の良さを高めることにもなります。ありがたいことです。 救急救命講習
福島消防署の方に来ていただき救急救命講習を多目的室でしました。
幼稚園と合同です。 あってほしくはないのですが、どんな時に命に係わる事態がやってくるかわかりません。 倒れている人がいたら、救急隊がやってくる前に、 1 安全確認と反応を見る 2 119番通報とAEDの手配 3 呼吸の確認 4 心臓マッサージ 5 AEDの使用 6 人工呼吸 これだけで助かる命があります。 これも子どもたちの安全・安心のための取り組みの一環です。 わくわく給食
自己紹介で、はずかしがっている低学年児童がいると高学年児童が好きな給食は「カレーライス?」「ご飯?」「パン?」と聞いてあげます。いいですね。自然と思いやり言葉にし行動にすることができます。低学年児童は学び、成長し、何年かのちに新しく入ってきた低学年児童を助けてくれることでしょう。これが海老江西のよき伝統ですね。
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