☆彡矢田東小学校は、25日〜29日が読書週間です☆彡

非常時に備えて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 本日、救命救急講習会を保護者の方を交えて実施しました。
 救命救急法普及員である本校教頭から、非常時の救命救急の大切さの話を聞いた後、早速実技研修を行いました。呼吸をしていない人が倒れているという場面を想定し、意識確認、身近にいる人への救急車・AEDの依頼、胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使用…。わきあいあいとしながらも、手順通りできているか。すべきことが抜けていないか。正確にできているか。互いに教え合いながら、非常時に備えてのスキルを高めていきました。 

ぐっと引き込まれた『お話し会』

画像1 画像1
画像2 画像2
 教室に炎がともされました。お話し会の始まりです。休み時間、元気に遊んでいた子供たちも、ぐいぐいと物語の世界に引き込まれていきました。中には、身を乗り出し、お話にのめり込んでいる人もいました。
 子供たちは本が大好きです。しかし、本を読む時間がなかったり、本よりも気軽に触れることができるもの(ゲームやテレビなど)に流されたり…。
 学校では、読書を推進しています。それは、自分の知らないことを知って知識を増やすことができる。実際に体験できないことを間接的に体験することができる。いろいろな考えを知ったり、感動したり、夢や将来の目標を抱いたりすることができる…。子供たちの成長にとって、読書はとても素晴らしいからです。その素晴らしさを今後も子供たちに伝えていくとともに、子供たちが感じることができるように、『お話し会』などの取り組みを継続的・計画的に行っていきたいと思います。

緊急料理会!?

画像1 画像1 画像2 画像2
5月に植えた、なすびが収穫できたので、調理して食べることになりました!
自分たちでなすびを揚げながら、班で協力しあい、仲良く食べることができました。

なすびをチヂミ粉にまぶして、その上からカレー粉を絡めて、韓国料理の「ジョン」風に仕上げました。
なすび嫌いの子ども達も、「カレーの味がしておいしい!」と残さず食べていました!


実際に、目で見て、聞いて、よくわかった! その2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 そして、2時間かけて燃やされ灰になります。燃やされる温度は約900度。かさは燃やされる前の20分の1になり、北港の埋め立て処分地に運ばれて、埋め立てに使われます。ごみが燃える時に出る熱は、発電に使われ、有効活用されています。また、集塵装置や薬品を使ってきれいにする装置を使って、空気を汚さない、環境に優しい工夫がされています。そのようなことを工場内を歩きながら説明を受けました。途中、自分達の力で発電を体験したり、学習したことをクイズで解いたりして、楽しく焼却工場の見学をすることができました。
 工場内を650m以上歩き、教科書で学習したことを、実際に目で見て、係の方の話を聞いて、ごみに関する学習を深めることができました。

実際に、目で見て、聞いて、よくわかった! その1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日、ごみ焼却工場(平野工場)へ社会見学に出かけました。工場に近づくにつれてその大きさに驚くとともに、わくわくしてきました。
 工場の中に入ると、係の方から説明を受け、焼却の仕組みに関するDVDを見ました。それから、工場内の見学が始まりました。まずは、ごみピットとごみクレーンを見ました。ごみピットは25mプール40個分の大きさで、ごみ収集車が集めてきたごみをためておくところです。そのごみをごみクレーンがガバーッとつかみ、投入ホッパに入れていきます。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
8/6 平和登校日 矢田子ども平和集会
8/11 山の日