７月１８日（水）に城東署の方に来ていただき子ども安全防犯教室を実施しました。着ぐるみを着た「ゆうかいするぞうくん」が子どもたちに、一人では遊ばないこと。知らない人について行かないこと。いつどこでだれと遊ぶのかを家の人に伝えること。など、自分の身を守り楽しい夏休みを過ごすように指導していました。５校時には、地区子ども会を開き夏休みの安全な過ごし方について話し合いました。

ＰＴＡ・地域主催の盆踊りの練習をしました。民踊を楽しむ会の皆様に教えていただき、納涼盆踊り大会や運動会で踊る曲を汗をかきながらも楽しく練習できました。

３年生は国語科で「盲導犬のくんれん」を学習しました。その関連学習として、７月１３日（金）に出前授業を実施しました。目の不自由な山本さんと盲導犬のフェリシアちゃんとの暮らしの様子を聞いたり山本さんに折り紙を教えてもらったりしました。

運動場の芝生が生えていないところをよく見ると芝生のラン（根）が伸びてきています。そこへ肥料と、ランが伸びやすいようにするための川砂をまきました。芝生は太陽と温度と適度な水を好みます。この夏、どんどんランが伸びてみどりいっぱいの運動場で第４０回運動会ができることを願っています。

７月１１日（水）は、この日も朝から３０度を超えていましたが、あつーい集会「学校かくれんぼ」をしました。学校の隅っこの分らないような所へ隠れている集会委員の子どもをわくわく班のみんなで捜すというゲームです。走らないという約束ですが、子どもたちは、しっかり守っているとともに、並んで移動している班もありました。