12月17日〜20日 懇談会 下校時刻が13:30になります

ハス

講堂前の池のハスに花が付きました。
今年最初の花です。

今年はいくつぐらい咲くでしょう。
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講堂北側の木々

講堂の北側の木々も新緑が生い茂ってきています。

早朝や放課後、子どもたちの声がなくなった時には、多くの野鳥がやってきています。

3年生の国語の教材「自然のかくし絵」の筆者 矢島稔さんのインタビューの中に、ある鳥は、1年間に100000匹の昆虫を食べると調べた学者がいるとありました。講堂北側の木々には、何羽もの野鳥が訪れるだけの豊富な昆虫類がいると類推することができます。
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キーウィ

キーウィの花がたくさん咲いています。
その花の蜜を求めて、多くの昆虫が訪れています。

クマバチなどのハチも来ているので、観察するときには、十分気を付けましょう。
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校長先生のメッセージ 5月17日

今日の四字熟語は
「一蓮托生」


「一蓮托生」の読み方は「いちれんたくしょう」で、意味は「結果の善し悪しに関わらず、最後まで行動や人生、運命を共にすること」を表しています。運命共同体として生きている人同士の関係を表している言葉なのですね。

「一蓮托生」は元々仏教用語として使われており、仏教用語としての意味は「極楽浄土に生まれ変わっても同じ蓮の上に生まれること」を表しており、夫婦などが死んだ後にも再会できるように約束するポジティブな意味で使われていたのですね。

現在の使われ方の傾向としてはこのようなポジティブな使い方よりも、悪いことも運命共同体として受け入れるしかないといった諦めの意味が強く含まれることが多いです。


英語では、•To sail in the same boat(同じ船に乗って進んでいく)
「意味解説ノートより」
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校内研修会

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 大阪市教育センターから教育指導員の石橋 卓先生をお迎えして、国語についての研修会を開きました。子どもたちの読む力を高める手立てを実際の授業を体験しながら教えていただきました。
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