1−1&6−1のお店 ぼうりんぐらんど
入学して間もないこの時期に、1年生だけで鷹合フェスティバルのお店を計画し、準備し、実施することは大変難しく、毎年の課題でした。今年は、6年生と1年生がペア学年となり、一緒に店を企画し、準備し、実施してくれたので、1年生は安心してこの日を迎えることができました。
1−1&6−1のお店は「ぼうりんぐらんど」です。受付係や判定係には1年生、呼び込み係やセッティングは6年生、というように上手に6年生が1年生をリードしながら、共に楽しめていました。 1−2&6−2のお店 つりつりざんまい
1−2の教室では、6−2のお兄さんお姉さんと一緒に「つりつりざんまい」です。
工夫された「いけす」に可愛い魚やタコなどの海の生き物。これは、1年生が色を塗ったりしたのでしょうね。ゼムピンをつけた釣竿などは6年が準備したのだと思います。ここも、1年と6年の微笑ましい様子が見られ、ほのぼのとした気持ちになりました。「黒い魚は高得点やで!」と教えてくれたので、集中して釣りました。(笑)釣果の計算は、6年が暗算で素早く結果を出してくれます。400点ゲットで先生部門で黒板に名前を書いてもらいました(^O^) 2−1のお店 どきどきタワー
2年1組は、缶を時間内にどれだけ詰めるかというゲームです。ルールの説明を受けた後、チームで協力してカラフルに彩った空き缶を高く積んでいきます。途中で倒れると初めからやり直しです。制限時間があるので、みんなワイワイ楽しんでいました。
校長先生もチャレンジ!なかなかお上手でいらっしゃいました(^O^) 2−2のお店 たからをさがせ!
津村先生は、この「たからさがし」がお気に入りのようで(笑)去年の津村学級のお店デジャブでした(笑)
子供たちがかわいい耳つきはちまきをつけて、森の動物に変身していたり、黒板は森の中の雰囲気がでるような装飾があったり、昨年度よりバージョンアップでした(^O^) 来年度の津村学級は、さらに進化した「たからさがし」かも? 3−1のお店 建てろ!ミニハウス
3−1のお店は、ロールプレイングゲームの世界に入り込んだような設定でした。
制限時間内に、倒れてしまっている妖精?のミニハウスを吊り上げて立てていきます。ところが、風で倒れたり安定感がなかったりで、これが難しい。しかも、時々怪獣がやってきて邪魔をする、という物語です(^O^) |
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