林間5年「一路 ハチ高原へ!」
「まほろば」で2度目のトイレ休憩を終えました。
林間5年「出発式」
早朝からのお見送り、ありがとうございました。
3日間、楽しくしっかりと活動してきます。 なかよし交流会
なかよし学級(特別支援学級)で、卒業生や保護者も交え交流会を行いました。
今年も70人以上の参加があり、大いに盛り上がりました。 スイカ割りでは、「右!右!」「もっと前!」などみんなで声をかけ合って、楽しくできました。 その後、班に分かれてカレー作りをしました。お友達やおうちの方と協力して、おいしいカレーができあがりました。食後は、スイカをおいしく食べました。 最後に、卒業生からの近況報告を聞いて、交流会を終えました。 第1学期 終業式
終業式では、校長先生から、1学期にあったできごとや、夏休みのめあてについてお話がありました。
その後、5年生の代表2人が、はじめての委員会やはじめての家庭科学習などで頑張ったこと、夏休みや2学期に向けて頑張りたいことなどを発表しました。 そのほか、夏休み中に学校のプールへ来るときの約束や、夏休みを安全に楽しく過ごすためのお話などを聞き、最後はみんなで元気よく校歌を歌いました。 子どもたちはお話を聞きながら、この1学期をふり返り、たくさんの思い出を胸に、夏休みに入ることができました。 いよいよ夏休みです。長いお休みになります。有意義な夏休みになるよう、各家庭でも子どもたちへの声がけなど、よろしくお願い致します。 8月27日の第2学期始業式に、元気いっぱいの子どもたちに会えるのを楽しみにしております。 着衣泳4年
4年生が初めての着衣泳を行いました。
服を着たまま水に入るとどうなるかを体験することで、もしもの時に少しでも落ち着いて行動できるようになるための学習です。 初めて服を着たままプールに入り、歩いたり泳いだりした子どもたちからは、「重〜い!」「動きにくい!」といった声が上がっていました。 浮いて助けを待つ練習では、ペットボトル1本で体が十分に浮くことも体験しました。 子どもたちは「着衣泳」の学習を通して、着衣のまま水に落ちることの怖さや、浮いて待つことの大切さを学びました。 万が一、水に落ちた時は、むやみに体力を消耗するよりも、浮いて助けを待つ方がよいと言われています。でも、何よりも、水の事故にあわないように気をつけることが一番です。 もうすぐ夏休み。川や海など、水辺に出かける機会も増えることと思います。一度、ご家庭でも、水の事故の怖さや気をつけなければならないことなどについて、話し合ってみてください。 |