♪きょうの給食 (9.21 月見の行事献立)
旧暦の8月15日は、十五夜や中秋の名月といって、月が美しくみえる時です。いもやだんごをそなえたり、すすきを飾ったりして月を鑑賞する風習があります。今年の十五夜は9月24日です。
給食では毎年、この日に合わせて『月見の行事献立』を実施しています。今日の献立はさといもとだんごを使った「鶏肉とさといもの煮もの、豚肉とキャベツのいためもの、みたらしだんご、ごはん、牛乳」でした。煮ものには、愛媛県産のさといもを23kg使いました。みたらしだんごは冷凍の白玉だんごに甘辛いたれをかけました。 子どもたちからは給食室のサンプルを見るなり、「うわっ、おいしそう!」「だんごや!」との歓声がたくさんあがっていました。 月見におそなえする「月見だんご」は、関西と関東で違うということをご存知でしょうか(3枚目の写真)。各ご家庭ではどのような月見の行事をされますか?しかし、3連休の天気が少し心配です。どうか、美しい月を見ることができますように・・・。 (3枚目の写真は少年写真新聞社の給食ニュースの一部です。) 運動会にむけてPart5
連日の雨ですが、子どもたちはがんばっています。
本日は、4年生です! 運動会にむけてPart4
本日は3年生です!
運動会にむけてPart3
本日の練習の様子は、代表委員会です!
花ショウブの鉢上げ
本日の6時間目に栽培委員会の児童が鶴見緑地公園や区役所の方、地域の方と花ショウブの鉢上げをしました。土の入れ方、肥料の置き方などを教わり、自分の名札のついた花ショウブを鉢に植え替えました。鉢には引き続き自分の名札を差しました。大切に育てたいと思います。
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