日曜参観 2年 その2
教室の方では、「おもちゃランド」です。今年度は、「鷹合フェスティバル」が参観にならなかったので、お店の様子を見ていただいたり、お客さんになっていただいたりできなかったので、子ども達は大喜びだったことと思います。昨日まで、何度もリハーサルをしたり、作り直したり…。とってもがんばっていました。
今度は、1年生を招待します(^O^) 日曜参観 3年
3年生は、習字で「すきな言葉」を書きました。「平和」「友情」「まごころ」「勇気」「仲間」「黄金時代」などの言葉をチョイスしていました。マーブリングをした和紙を台紙にし、そこに張り付けて、みんなで鑑賞しました。
いい作品ができていました。見えるところに貼って、座右の銘としてほしいです。 生涯学習ルーム 「とびだすサンタ」
生涯学ルームで、ペーパークラフト「クリスマスを飾りましょう〜とび出すサンタ〜」を講師の吉田先生をお招きして、教えていただきました。
日曜参観の後でしたが、疲れを見せることもなく、参加した児童は、楽しんで作成していました。みんな上手にできていて、もらってうれしいクリスマスカードとなっていました(^O^) 季節はどんどん進んでいますね。クリスマスがすぐそこまで近づいてきています。 五校合同人権講演会
11月17日(土)南百済小学校講堂において、五校合同人権講演会が行われました。今年度の講師は、「大阪府子ども家庭サポーター・社会福祉士・保育士」の辻 由紀子さんでした。「大人が変われば子どもが変わる」というテーマで、ご自分の経験を取り混ぜながら、どうすれば家庭・地域・社会がよくなるか?について取り組んでこられた経験を話してくださいました。
「つながり格差」が学力格差を生む。家庭や地域のつながりが緊密に残った場所ほど学力が高く、都市化が進んだ大阪では「しんどい学校」が増えた。子どもと保護者や先生の信頼感、地域の支えなど、つながりの回復が打開策になる、という大阪大学の教授の話を引用されていたところで、五校地域のつながりの深さは、子ども達の育成に良いつながりとなっている、と中野中学校校長が感想でもおっしゃていましたが、その通りだと感じました。 「二つ叱りて三つ褒め五つ教えてよき人にせよ」二宮尊徳の教えと言われていますが、このような、わかりやすい具体例を挙げながら子育てのヒントを教えていただきました。 たくさんの保護者の方が参加されていました。 作品展 鑑賞
図画工作科の鑑賞教材に適した、個性ある作品が一堂に会している「作品展」
各学年ごとに、鑑賞カードを持って講堂に集まりました。自分たちの作品も、他学年の作品も「上手やなあ」「すごいなあ」と感心していました(^O^) 高学年の作品を見て、学年が進んだら自分たちも作成するんだ、と意欲をもっていました。 |
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