河川洪水等による避難勧告等の発令があった場合の措置につきまして
標題につきまして本日手紙を配付いたしております。
テレビ等で情報をご確認のうえ判断をお願いいたします。 明日7/7(土)の「社会を明るくする運動」ですが 大雨による天候不良等により中止となりました。 よろしくお願いいたします。 着衣泳5年
今日は、先週の6年生に続き、5年生が着衣泳を体験しました。服を着て水に入り、歩いてみたり、浮いてみたり、泳いでみたり、・・・。
なかなか思うように動けないことを体感した後は、ペットボトルを使って浮かぶ練習をし、もしもの時の対処法などを学びました。 いいところみつけ集会
週に1度の児童集会のときに一緒に活動している「たてわり班」に分かれ、「いいところみつけ」をしました。
低学年から高学年へは、木川カーニバルでお世話してもらったことや、ふだん優しくしてもらっていること、高学年から低学年へは、ちゃんとリーダーの話を聞いていることや、慕ってくれてうれしく思っていることなど、それぞれにたくさんの「いいところ」を見つけて、カードに書くことができました。 カードを書いている間も、どう書けばよいか迷っている子に優しく教えてあげていたり、今までにあったことを一緒に楽しそうに話したりしていて、とても雰囲気の良い素敵な時間でした。 最後はみんな、自分あてに書いてもらったカードを大事そうに持って帰っていました。 「正しい手あらいを広めよう」
保健委員会の児童が、朝の時間に各学級へ行き、正しい手のあらい方について説明しました。
みんな、「手をあらおう」の歌に合わせて、楽しく練習することができました。 着衣泳6年
「着衣泳」は、命を守るための学習です。海や川など水辺に行く機会が多い夏休みを前に、水難事故から自分の命を守るため、どのように行動したらよいか、体験を通して学びます。
今日は、6年生が着衣泳を体験しました。服を着て水に入るとなかなか思うように動けません。子どもたちからは「重い!」「動きにくい!」「服が体にへばりつく!」などの声があがっていました。服を着たまま泳ぐことの難しさを体感したり、ペットボトルを使って浮かぶ練習をしたり、助けを求める友だちを引き上げる体験をしたりしながら、水の怖さ、命の大切さ、もしもの時の対処法などを学びました。 夏休みまでに、4年生・5年生も着衣泳を体験する予定です。 |