五色百人一首大会決勝トーナメント![]() ![]() ![]() ![]() 畳1と2の子と 決勝進出の子と場所を変えて かつ 交流戦が続くように列を入れ替える 決勝トーナメントに進んだのは 6年生1人 5年生7人 4年生6人 3年生1人 2年生1人 決勝進出は昨年と同じ2人 決勝戦だけ すべての畳を片付けて 講堂の真ん中で 全員に見守られて 五色百人一首大会![]() ![]() ![]() ![]() 2人で1枚 4枚ずつ16リーグに分けて 各リーグで総当たり戦 予選リーグ7試合で 各リーグで全勝した16人が 決勝トーナメントへ 百人一首大会![]() ![]() ![]() ![]() 第8回五色百人一首校内大会(黄) 自学大賞 見てください![]() ![]() 毎日ベスト21が職員室前に掲示されます 2ヶ月が過ぎて昨日 目に留まったページを スキャンしました まだまだ続きますが 取り急ぎ 配布文書の中にコーナーを作りました のぞいて見てください 校長発 車いす体験学習![]() ![]() ![]() ![]() 2時間目 生まれつき体に障がいがあり、車いすで生活、仕事をしておられる藤井さんと、ヘルパーの椎名さん、社会福祉協議会の方々などに来ていただきました。 藤井さんは、声を出して会話をすることができません。 どうやって会話をするのか。 「あ・か・さ・た・な・・・」 言葉のどこかで首と目でうなずきます。 「さ・し・す・せ・・・」 また、言葉のどこかでうなずく。50音の中から1音が決まります。 それを繰り返して、言葉にされます。 子どもたちは、交代で質問。 「好きな食べ物はなんですか?」 「あ・か・さ」 「さ・し・す・・・」 「へえーおすしやって」 言葉は出ないけど、会話がないんじゃないんだよと教えていただきました。 3時間目は、3人1組で車いすに乗ったり、押したり。 学校を出て、敷津の街へ。 「何かをするときは、必ず声をかけてね。」 「ブレーキかけまーす。」 「右に曲がるよ。」 道路が傾斜していて、なかなかまっすぐに進まないことや、停めてある自転車がとてもじゃまになることがわかりました。 困っている人がいたら 「ぼくがやります!」ではなくて 「何かできることはありますか?」 と声をかけることも教えていただきました。 実際に触れあって、体験して、勇気を出して 「何かできることはありますか?」 と声かけができるとすばらしいと思いました。 【4年 根井】 |
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