12月22日は「冬至」12月22日は冬至で、太陽の位置が一年で最も低くなり、お昼の時間が最も短くなります。冬至の日には昔から「かぼちゃ(なんきん)」を食べます。「ん」のつく物を食べると「運」がつくと言われ、縁起をかついでいます。また「ゆず湯」に入ると、一年中風邪をひかないと言われています。地方によってはコンニャクを食べたり、お隣の韓国ではあずき粥、中国では餃子、台湾ではワンタンを食べたりする風習があります。 今日の給食 12月14日(金)卵どうふは、けずりぶしでとっただしと、卵を合わせ、みりん、うす口しょうゆ、塩で味つけし、ひとクラス分ずつバットに入れて蒸します。なめらかに出来上がりました。 Aルームの「床改修工事」今日の午後からロッカーや教材などを移動し、来週から新しい教室で学習します。 今日の給食 12月13日(木)さばのみぞれかけは、塩をふって焼いたさばに、大根おろし、しょうゆ、みりん、ゆず果汁を合わせたたれをかけています。ゆず果汁のさわやかな風味がポイントです。脂ののったさばにさっぱりとしたたれがよく合います。 理科特別授業「動物の命の不思議」 ≪5年生≫まず、大きなダチョウの卵【写真中】を示しながら、固い卵からヒナがどうやって出てくるのか考えることから話が始まりました。1時間はあっという間に終わり、チャイムのあと、たくさんの質問が出ていました。 |
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